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「World of Tanks」のWargaming.net,次の展開はどうなる。「Taipei Game Show 2014」で同社の偉い人達に新作タイトルの話をたっぷり聞いた
Wargamingブースには,iPadでプレイできる「World of Tanks Blitz」の試遊台もあったりしたので,これは根掘り葉掘り話を聞かないわけにはいくまいという雰囲気だ。
こちらに許されたインタビュー時間は30分ということだったので,取り急ぎ概要だけでも……と思ったら,これが延びる延びる。さすがはベラルーシタイム。
以下,そんなインタビューの模様をお届けしたい。
「Wargaming.net」公式サイト
Xbox 360版でもプレイは基本無料
――Xbox 360版「World of Tanks」
最初のお相手は,Xbox 360版「World of Tanks」のディレクターを務めるChristopher Cook氏。以下,テキストが必要以上に長くなりそうなので,Cook氏の説明の概要をまず紹介し,そのあとインタビューの内容をピックアップしてお届けしたい。
■Christopher Cook氏(Xbox 360版「World of Tanks」ディレクター):
Microsoftとは,互いに新しい知識を提供し合っていくという関係でもあります。我々は彼らから「コンシューマ市場にPCタイトルをどのようにして持っていくか」を学び,また我々は,F2Pという従来のコンシューマ市場であり得なかったスタイルを提供することで,お互いに成長し,高め合っています。
Xbox 360版の「World of Tanks」は,PC版の「World of Tanks」を単純に移植したというものではありません。専門の開発チームがおり,コンシューマ機向けに一から作り直しています。PC版は原作というか,アイデアの一つとして取り入れたといっていいと思います。誤解を恐れず言えば,Xbox 360版「World of Tanks」は,PC版とは違うゲームなのです。
また,コンシューマゲーム機にPC版のユーザーインタフェースをそのまま導入すると,操作が面倒になりがちです。そこでXbox 360版「World of Tanks」では,例えば戦車のパーツのアップグレードにおいて「攻撃力を上げる」「機動力を上げる」といった選択式にしました。PC版のようにマウスでいろいろ選ぶ必要はなく,どういう性能を向上させたいかに基づいてアップグレードすることが可能になっているわけです。
このため,どの距離でプレイしても情報が瞬時に把握できるよう,情報を大きく分かりやすく表示するユーザーインタフェースを再設計しました。
このように,いろいろと変更を加えていますが,とくに戦闘に関しては,PC版でできてXbox 360版でできないことなどはありません。ここは,最も重視して開発した部分です。
Xbox 360版「World of Tanks」は現在,βテストの段階です。
使える戦車はアメリカ,イギリス,ドイツの3か国。プレイするにはXbox Liveゴールド会員になる必要がありますが,最初の1週間は無料期間となっています。本作はF2Pタイトルですので,誰でもこのゲームを1回はプレイできるように無料期間を設けました。もちろん,今後のアップデートもすべて無料で利用できます。
Cook氏にインタビュー
4Gamer:
Xbox 360版のサーバーは,PC版とは別ですか。
Christopher Cook氏(以下,Cook氏)
Microsoftのサーバーを使っているので,現在Wargamingが使っているサーバーとクロスプレイすることは無理で,おそらく今後もないと思われます。コンテンツ自体もPC版のほうが現状では豊富ですが,そこはいずれPC版と同じレベルまで増やしていく予定です。
4Gamer:
キーボード&マウスでプレイしたくなる人もいると思うのですが,対応しますか。
Cook氏:
まずはゲームパッドでの操作を完璧に仕上げることに集中しています。これが終わり次第,そうしたユーザーのサポートを開始します。
4Gamer:
無料期間があるわけですが,そこで「ゲームを開始したけれど,操作をしない」「チームメイトを攻撃する」といった,あまり好ましくないプレイヤーが入ってくることが考えられます。この場合,「World of Tanks」では運営にそういったプレイヤーを報告できますが,Xbox 360版ではどうなるでしょうか。
Cook氏:
もちろん,報告することが可能です。Xbox Liveもそういった好ましくないプレイヤーを通報する機能を持っていますので。
4Gamer:
Xbox One版については考えていますか。
Cook氏:
Xbox Oneは,興味深いハードウェアだと思っています。実際,どちらでリリースするかという会議を行ったとき,Xbox Oneも候補の一つに入っていました。しかし,スペックやユーザー数など,Xbox 360のほうが望ましい状況でしたので,そちらを選択しました。
しかし,Xbox Oneは視野に入れており,Xbox 360版が完成したら,Xbox Oneにも対応したいと思っています。
4Gamer:
サーバーは別ということですが,アカウント管理はどうなるのでしょう。
Cook氏:
最初は,Microsoftのアカウントでクライアントをダウンロードしていただくことになります。その後,Wargamingにもう一つのアカウントを作ることになります。ユーザーデータはWargamingアカウントで管理される形で,事実上2つのアカウントがあることになりますね。
4Gamer:
Gold(課金ポイント)やプレミアムの共有は行われますか。
Cook氏:
将来的にはそうしたいのですが,Microsoftの環境とWargamingの環境が大きく異なるために難航しています。意欲はあるのですが,今ここで確約はできない,というところです。
4Gamer:
日本向けのサーバーを設置する予定などはありますか。
Cook氏:
ASIAサーバーの予定はありますが,正確な期日などは決まっていません。
「World of Tanks: Xbox 360 Edition」公式サイト
Warplanesには,意外な国のマイナー機体も実装予定
――「World of Warplanes」
続いてはオンライン空戦ゲーム「World of Warplanes」のプロデューサー,Michael Zinchenko氏に同作の話を聞いた。以下,Zinchenko氏の説明の概要に続いて,簡単な質疑応答の内容を掲載しよう。
■Michael Zinchenko氏(「World of Warplanes」プロデューサー):
さて,「World of Warplanes」ですが,基本的なシステムは「World of Tanks」と同じで,15人対15人でPvPを行うゲームです。ユーザーインタフェースもほぼ同じですが,大きな違いは言うまでもなく,戦車ではなく戦闘機に乗るということです。
本作にはアメリカ,ソ連,ドイツ,日本,イギリスの5か国が登場し,それぞれに多彩な戦闘機が用意されています。「World of Tanks」のように,エンジンや武装など,それぞれ機体の細かなアップグレードが可能で,アップグレードによって自機の3Dモデルも変化します。例えばエンジンを変更すれば,エアインテークの見た目が変わったりといった感じです。弾丸に種類があったり,戦闘中に使う消耗品があったりするのも,「World of Tanks」と同様ですね。
迷彩塗装も設定でき,マップに適した迷彩を装備していればその効果が得られます。例えば雪原マップでは白い冬季迷彩が有効で,敵に発見される確率が下がります。ペイント機能も用意されていますので,ノーズアートなどを楽しんでください。また,これは当然のことですが,機体の歴史的リサーチは徹底的に行っています。
このように,「World of Warplanes」と「World of Tanks」のゲームメカニズムは非常に似ていますが,本作では「World of Tanks」よりさらにプレイヤーのスキルが重視されており,たとえ最後の1機になっても,そこからマッチに勝利することが可能です。
とはいえ,どんなに個人の技術が重要でも,チームでの連携は欠かせません。味方とのチームプレイが,勝利するための最大のキーになります。
ここで言うチームプレイとは,必ずしも「一緒に戦う」だけではなく,味方がどういう行動をしているかを常に確認し,ときには救助し,ときには見捨てたりと,適切な判断をすることです。それができなくては,勝利は困難なのです。
また,戦車とは違い,本作ではドッグファイトが多く,プレイヤーには短時間でたくさんの操作をすることが要求されます。こうした戦闘の密度の濃さが,戦車戦とはまた違う楽しみだといえるでしょう。
空には障害物がありませんから,いわゆる「マップ」という雰囲気が薄く,何度もプレイしているうちにマンネリになるのではないかと心配されるかもしれません。しかし本作には,戦闘に影響を与えるマップ上の要素が多く,例えばマップによって雲の中に隠れたり,木々を使って敵機を振り切ったりと,プレイヤーの想像力を活かせる設計になっています。
マッチに勝利するには単純に敵チームを全滅させてもいいですし,敵地上部隊を壊滅させても構いません。敵の航空機に集中しすぎて味方の地上部隊が撃破されてはいけないし,敵の地上部隊だけを攻撃して敵機の跳梁を許しても負けてしまいます。ここも,マップごとの違いが大きい部分だと思います。
ユーザーインタフェースも随時改良しています。基本はマウスとキーボードですが,ジョイスティックにも対応していますし,今後はパッドの対応を進めます。
本作の中心的なテーマは,「プレイは簡単だが,極めるには熟練が必要となるゲーム」です。長時間プレイしプレイヤーの技術を高めていく余地は大いにありますし,一方でライトユーザーがカジュアルに楽しむことも可能です。
「World of Warplanes」はこれからもアップデートを続けていきますし,ThunderboltやMigといった名機も登場します。新しいゲームモードも考えていますし,e-Sports展開も視野に入れています。
今後の展開について
4Gamer:
登場する国を増やしていく予定はありますか。
Michael Zinchenko氏(以下,Zinchenko氏):
もちろんですが,現状は,すでに実装した国に集中しているところです。
とはいえ,イギリスツリーにソ連の飛行機が入ってくるというように,他国の機体が技術ツリーに入るケースもありますから,国が追加されなくても,5か国以外の飛行機が導入されることはあるでしょう。どういう国がいつ,ということは明言できませんが,イタリアなども計画に入っています。
4Gamer:
年代的にはどのあたりが「最新」になるのでしょう。「World of Tanks」では,1970年くらいまでの戦車が出てきますが。
Zinchenko氏:
朝鮮戦争が上限ですが,具体的な年号というより,空対空誘導ミサイルが登場するまで,と考えてください。航空機を作る技術力の違いではなく,パイロットの腕の差が強く影響している時代を扱っていきたいと思っています。
4Gamer:
地上攻撃機にフォーカスする動きはありますか。具体的に言えば,シュトゥーカ(ユンカース Ju87)のような機体はファンも多いですが。
Zinchenko氏:
課題として考えてはいます。今のところ,プレイヤーの操作ではなくNPCとして,例えば爆撃機の護衛ミッションや戦艦を攻撃する攻撃機の護衛ミッションなど,そういう形での登場がプランニングされています。そうそう,私もシュトゥーカは大好きですよ。
「World of Warplanes」公式サイト
モバイル環境でも気軽に戦車戦
――「World of Tanks Blitz」
このへんで完全に予定時間をオーバーしていたのだが,続いてiOS/Androidでプレイできる「World of Tanks Blitz」のプロダクトマネージャーであるRoman Bui氏が登場した。まあ,登場といっても同じ部屋でゲームしながら順番を待ってらしたんですけど。というわけで,まずはBui氏のお話から。
■Roman Bui氏(「World of Tanks Blitz」プロダクトマネージャー):
ゲームエンジンは自社開発で,今後,グラフィックスを向上させたり,物理エンジンを強化したりといったことが可能な設計になっています。
アカウントはWargamingのアカウントが使え,例えば「World of Tanks」でアカウントを作っている人であれば,それで「World of Tanks Blitz」にもログインできます。
現状は内部テストの段階で,各国8両ほどの戦車が用意されており,国はソ連,アメリカ,ドイツ。また,戦車の種類は軽戦車,中戦車,重戦車,駆逐戦車となっています。Tierは1〜10までで,これは「World of Tanks」と同じですね。消耗品や弾薬の種類,拡張パーツなども今のところ「World of Tanks」と同じになっています。
また,ゲームシステム的な面でも,「World of Tanks」とコンパチです。砲弾の貫通判定などは,完全に同じシステムになっています。
マップは「World of Tanks」より狭くなっており,そのため,だいたい1プレイ7分くらいというところでしょうか。短時間でのプレイも,モバイル向けの調整です。また,マップには森林,砂漠,草原などの種類があり,それぞれ違う感覚でプレイできます。
2014年中にはリリースしたいと考えていますが,ローンチ時には国や戦車の種類を大きく増やします。もちろん,日本市場も視野に入れていますので,メッセージの日本語化なども行い,さらに日本戦車も登場させる予定です。
正式ローンチは2014年夏頃を予定
4Gamer:
要求スペックはどれくらいですか。
Roman Bui氏(以下,Bui氏):
現在はiPad 2で動かしていますが,Nexus 7やGALAXY S IIといった機種でも十分に対応可能です。
4Gamer:
Wi-Fi専用でしょうか。電話回線でもプレイ可能ですか。
Bui氏:
Wi-Fiを推奨します。でも3G,4Gでもプレイは可能ですよ。
4Gamer:
PC版には小隊やクランといったユーザーコミュニティ機能がありますが,こちらではどうでしょう。
Bui氏:
将来的には小隊,中隊の導入が予定されています。
4Gamer:
Goldやプレミアムの互換性はありますか。
Bui氏:
良い質問ですが,残念ながら答えはノーです。アカウントは使用できますが,Google PlayやApp Storeの制限などが異なっており,それらの間でゲーム内通貨を共有することはできません。ログインは同じアカウントですが,課金は別,ということになります。
4Gamer:
フリー経験値はどうなりますか?
Bui氏:
こちらも共有できません。
4Gamer:
この作品は日本で非常に高い注目を集めると思うのですが,もう少しリリース時期を絞れないでしょうか? 年内といっても,まだ10か月以上ありますし。
Bui氏:
そうですね……第2四半期を予定しています。夏くらいには,と。最初は地域限定でローンチしますが,そこから全世界へと拡大していく予定です。
「World of Tanks Blitz」公式サイト
アクションゲームが苦手な人でもOK!
――「World of Tanks Generals」
最後は「World of Tanks」をベースとした,ブラウザ向けカードゲーム「World of Tanks Generals」について。担当はBlitzと同じBui氏が務めた。
■Roman Bui氏(「World of Tanks Generals」プロダクトマネージャー):
「World of Tanks Generals」はターン制のブラウザカードゲームで,Firefox,Opera,Chromeなど多数のブラウザに対応しています。ネット接続は必須。アクション性はほとんどなく,プレイヤーに求められるのは戦術や戦略の力です。
プレイヤー同士の対戦では,1勝負は長くて20分くらい,短ければ10分程度で終わります。ただし,双方の実力が高いレベルで拮抗しているときには,30〜40分という長期戦になるかもしれません。
カードは現在のところ,合計200種類以上存在し,それぞれアメリカ,ドイツ,ソ連に属しています。もちろん,国を増やす予定もあります。
「思考型のカードゲーム」と聞くと尻込みする人もいるかもしれませんが,本作のルールはシンプルで,ユーザーインタフェースも簡単です。
カードには,戦車や自走砲といった部隊カード,それらをサポートする小隊カード,そして指揮カードがあります。指揮カードは,自軍司令部のHPを回復させたり,対象に直接ダメージを与えたり,プロパガンダをしたりといったことができる,多彩な内容になっています。
「World of Tanks Generals」で新しいカードを獲得するには,そのカードの前段階のカードを使って対戦し,経験値を溜めなければなりません。経験値が溜まると,次の段階のカードがアンロックされ,ゲームに投入できるようになります。フリー経験値システムもあるので,それを使うことも可能です。
ただし,経験値を溜めることでカードの能力が向上するといった要素はありません。
対戦は,マップの上で行われます。マップの両端にあるのが,それぞれのプレイヤーのHQ(司令部)で,部隊カードはHQの周辺3マス以内に配置できます。敵がこのマスを占領すると,そこに自分の部隊カードを配置できなくなりますので,HQの周囲3マスを守ることが重要になります。
戦術の方向性はいろいろあって,電撃的に相手を攻め落とすデッキも作れますし,相手の行動を妨害することに集中したデッキも作れます。
また,カードには特殊能力もあります。例えばソ連のKV-1Sでしたら,敵車両を攻撃して撃破した場合,その空いたスペースにそのまま進撃できるといった具合で,こうした特殊効果を発揮するカードを使いこなすことも重要になります。
現状ではPCのブラウザ専用ゲームですが,今後はモバイルへの対応も予定しています。
2014年末にβテストの実施を予定
4Gamer:
対戦相手がものすごく強いカードばかりで作ったデッキを持っていて,一方的に粉砕されてしまうといったことは起きますか。
Bui氏:
デッキに入れたカードから,自動的に「デッキレベル」が算出され,これが近いプレイヤー同士のマッチングが行われるので,強力なデッキを持つ相手に一方的に蹂躙されるということはありません。
またカードには,そのカードを使うための燃料が設定されていて,これが一種のカードコストのような機能をします。ただ,「コストいくつ以下でデッキを作らねばならない」といったしばりはなく,マッチングの基準になるのは,あくまでデッキレベルです。
4Gamer:
以前,ゲームに登場するカードの実物を見たのですが,そのカードを販売するといった計画はありますか。
Bui氏:
ロシアで先行販売して,大変よい感触を得ていますので,いずれロシア以外の国でも販売したいと思っています。ただ,アジアでいつ発売されるかといったことは未定ですね。
4Gamer:
正式サービスの開始は,いつ頃になりそうでしょうか。
Bui氏:
なんらかの情報を2014年の半ばに公開し,年末にはβテストを始められたらと考えています。もちろん,日本語化も視野に入れていますので,楽しみにしていてください。
「World of Tanks Generals」公式サイト
さらに広がるミリタリーエンターテイメントの世界
以上が,「Taipei Game Show 2014」でWargamingの偉い人達に新作の状況を聞いた結果である。話を全部聞き終わったところで,すでに1時間半の取材になっており,30分の予定はどこに行ったのだという雰囲気。「オレもオレも」と次々にやってきて説明を行ってくれる様子からは,彼らがいかに自分達の作品に賭けているかという熱意を強く感じた。
日本市場的な視点で見れば,やはり最大の注目はモバイル端末でプレイできる「World of Tanks Blitz」だろうか。筆者がプレイした感触では,バーチャルパッド独特の面倒さはあったものの,「これは間違いなくWorld of Tanks」という印象だ。寝転んで「World of Tanks」をプレイできるのは,大変すばらしい。ゲームパッドへの対応も考えているとのことなので,操作周りの改善も期待できるだろう。
また,カードゲーム好きなプレイヤーなら,「World of Tanks Generals」にかなり熱中できるのではないだろうか。Wargamingの広報担当スタッフは同作に相当入れ込んでおり,すでに数百戦にわたるプレイをこなしたそうだ。ガチな思考ゲームが好きなら,注目すべき作品だと言えるだろう。
これ以外にも複数のプロジェクトが動いているらしいWargaming。全世界を相手にミリタリーエンターテイメントを追求する同社が2014年にどのような展開を見せるのか,これからも注視していきたい。
※「World of Tanks Blitz」と「World of Tanks Generals」は試作段階であり,掲載した画面写真と製品版で大きく異なる可能性が高い。とくに「Generals」は「絶対に大幅に変わる」とのことなので,あくまで参考程度と考えてほしい。約束だよ。
- 関連タイトル:
World of Tanks
- 関連タイトル:
World of Tanks: Xbox 360 Edition
- 関連タイトル:
World of Tanks Blitz
- 関連タイトル:
World of Tanks Blitz
- 関連タイトル:
World of Tanks Generals
- 関連タイトル:
World of Warplanes
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