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Aliens vs. Predator
| 公式サイト | ： | http://www.sega.com/games/aliens-vs-predator/ |
|---|---|---|
| 発売元 | ： | SEGA of America |
| 開発元 | ： | Rebellion |
| 発売日 | ： | 2010/02/16 |
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このゲームの読者の評価
75
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侮ることなかれ 75 - 投稿者：サリュウ雨音（男性/30代）
- 投稿日：2010/10/10
- 良い点
- エイリアンVSプレデターの映画とはまったく違うお話。
いわゆるアナザー、前日談、後日談といった具合の代物。
インターフェースが英語でもアイコンである程度わかる。
このへんすごく親切に感じた。
一部おしいなと思うテクスチャーはあったが
かなりがんばってるグラフィック - 悪い点
- やはり海外版なので理解に苦しむときもあるが
それもやはり楽しみの一つ、がんばってみよう。
エイリアンは慣れてない人はかなり酔う様子。
３D酔いが・・・という方はエイリアンは選んではいけない。
心配という意味で。
ストーリーモードが短い、あれ？もう終わり？っと思ってしまうほど。 - 総評
- 今作の醍醐味は対人戦だろう。
いろんなユーザーとオンライン対戦ができるのだが
これがまた面白い！一般的なFPSやTPSとは比べ物にならない。
というよりも扱う題材が題材なだけに、まったく別物といっていい。
まずプレデター
原作のように多様な武装を駆使し、ステルス工学迷彩やスライサーなどを
状況に応じて使い分けて戦うのがスマート。
そしてマリーン兵
このタイプは一般的なFPSやTPSとなんらかわりないので、
まずはこのキャラから初めて慣らすのもいいかもしれない。
最後にエイリアン
これは愛用しているがかなりクセモノ。
天井、壁を走り回れるが欠点として慣れてない人はすぐ酔う。
実際に知人がやってみたところ5分とたたずギブアップしていた
(ちなみにバイオハザード５ですら1時間以上プレイできないほどの３D酔い)
私はそういった酔いがない人なので、楽しいのだが
やはりエイリアンは姿形が人外なだけあって、人を選ぶのかもしれない。 - プレイ時間
- 60～100時間
グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム 4 4 4 2 2
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