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【PR】「Xbox LIVE」徹底研究【後編】
「Xbox LIVE」――名前こそよく聞くものの,さて,それはなんですか? という質問にきちんと答えられ,しかもガンガン使いこなしているというPCゲーマーは少ないかも知れない。この記事は,そんな謎と神秘に満ちたXbox LIVEの秘密を探ってみようというもので,マイクロソフトのコンシューマ機であるXbox 360に押し寄せるネットワークの波が今,どんな感じになっちゃっているのかについて紹介していくものだ。
2009年2月18日に掲載した前編では,コンシューマ機におけるネットワーク環境の移り変わりや,ネットワーク機能によってどんな魅力がゲームに加わったのかを説明したのだが,覚えてますか?
具体的には,Xbox LIVEのアカウント作成方法から,PCゲーマーにはすっかりおなじみのオンライン対戦,そしてダウンロードコンテンツの購入など,非ネットワークでは味わえない体験の数々を紹介した。まだ読んでいないという人は,たぶん今からでも遅くないのでぜひ「前編」を確認していただきたい。
ちなみに,Xbox LIVEは,2008年11月のシステム アップデートでコミュニケーション機能が強化されている。新たなXbox LIVE パーティーは,今プレイしているタイトルに関係なく,最大8人のフレンドとずーっとチャットできるという,なんだかものすごく便利なものになった。
携帯電話片手に,あるいは受話器を肩にはさんだヘンな姿勢で電話しながら遊ぶのは,もはや過去のもの。余談ながら,帰宅するとすぐに毎晩のように友達とチャットしつつ,仲間が揃うまで,それそれ別のゲームを遊ぶという最新のライフスタイルに浸っている筆者なのである。これが標準機能というのだから,嬉しい話だ。たとえ友達と一緒にプレイする予定がないとしても,Xbox LIVEアカウントぐらい取得しておいて損はないと思う。
もちろん,コミュニケーション機能だけがXbox LIVEの魅力ではないし,それぞれのタイトルごとに,独自のオンライン機能はたくさんある。そこで今回は,“では,実際にこのゲームで何ができるのか?”というところを,代表的なタイトルを取り上げつつ紹介する。
Xbox LIVEの華といえば,もちろんネットワーク対戦。パッケージソフトを買ってきて一人で遊ぶのも,もちろん面白いが,一たびオンライン環境を体験すると,それだけではなんだか物足りない気持ちになってしまうかもしれない。
CPU相手の格ゲーや,ストーリーモードだけのFPSではなく,ネットワークの向こうにいる生身のプレイヤーと戦ったり協力したり,コミュニケーションしたりすることによってゲームの面白さはますます広がっていくのである。
まだ試したことがないという人は,以下に掲載したタイトルなどをプレイして,Xbox LIVEのネットワーク対戦に挑戦してほしい。
カプコンが放つ大人気サバイバルホラー,「バイオハザード5」。対バイオテロ部隊BSAA所属の主人公のクリス・レッドフィールドとシェバ・アローマがアフリカを舞台に激しい戦いを繰り広げていくというものだ。ゲーム性は説明するまでもないかもしれないが,本作の大きな特徴として「Co-op」(協力プレイ)がある。オンライン及びオフライン共に二人のプレイヤーが協力してピンチをしのいでいくのである。
気のあった友達や仲間との「絆」が深ければ,どんな危険な場面も乗り越えていけるだろう。
Xbox LIVEによるアップデートで,ゲームクリア後の隠しモードである,「ザ・マーセナリーズ」(時間内に敵を多く倒して得点を競う)をオンラインで遊べる「DUOモード」がプレイ可能になるほか,3月26日には最大4人のオンライン対戦が楽しめるVERSUSモードが配信されるなど,ダウンロードコンテンツも充実しつつある。
大人気の対戦格闘ゲームシリーズ最新作,「ストリートファイターIV」がついに登場。「EXILE」の歌うタイアップ曲もいいけど,やはりアーケードと同じ感覚で見知らぬ人と対戦できるところが大きな魅力だ。
アーケードモードで対CPU戦中,Xbox LIVE上のほかのプレイヤーが乱入してくるのだから,まるでゲーセンである。成績によるランキング機能もあるので,自分がどの程度の強さのファイターなのか,オンラインで簡単に確認できる。
多人数で参加できるチャンピオンシップ モードも追加され,トーナメント戦を楽しむことも可能になりそうだ。
Haloシリーズといえばマスターチーフ。UNSC(国連宇宙司令部)所属の戦士マスターチーフとなってエイリアンの軍事同盟 コヴナントと戦うという,コンシューマ機で代表的なFPSだ。
そんなHaloシリーズの過去の激戦を描いたRTSが「Halo Wars」である。エイジ オブ エンパイアシリーズでPCゲーマーにもおなじみのENSEMBLE STUDIOSが制作したということもあり,PCでRTSをプレイしている人も納得の秀逸なゲームバランスを持ちつつ,コンシューマ機に合わせた操作性を備えている。最大3人対3人のプレイヤーによるネットワーク対戦や,二人協力プレイなどが可能。丁寧なチュートリアルで,コンシューマ機で初めてRTSをプレイするという人でも楽しめる。
上に挙げた3タイトルは,いずれもオンライン機能を生かした魅力的な部分を存分に引き出している作品だ。対戦格闘やスポーツゲームといえば相手があって初めて成立するもの。CPU戦で腕を磨くことはできても,それには限界があるし,せっかく磨いた腕を試してみたいと思うこともあるだろう。そんなときこそオンラインなのだ。
ストリートファイターIVの対戦機能では,初心者でもマッチングシステムによって自分のランクに合った相手を探し出せるので,強い相手とばかり当たって挫折することもないはず。
また,バイオハザードシリーズのように,一人では攻略が難しい難度を持ったタイトルでも,Xbox LIVEによる協力プレイによって攻略できる可能性がでてくる。
これらのタイトルには,そんなオンラインならではの魅力が詰まっているというわけだ。
さて,「Xbox LIVE アーケード」で販売されているタイトルにも注目しておこう。この原稿を執筆している時点で,「Xbox LIVE アーケードのためだけ」に作られたタイトルの数,は実に140種類を超えており,ここでしか遊べないゲームがたくさんあるのだ。
また,すべてのXbox LIVE アーケードタイトルには無料体験版があり,あらかじめ体験版をダウンロードして遊んでから購入できる点も評価したい。
スクウェア・エニックスが制作した「CRYSTAL DEFENDERS」が登場したり,昨年夏に販売が開始された横スクロールアクションRPG,「Castle Crashers」がまだまだ大人気だったりなど,その充実ぶりに勢いを感じてしまう。ラインアップされたゲームのジャンルも多岐にわたっており,手軽に遊べるシューティングゲームなども多数販売中なので,コアなゲーマーもチェックしてほしい。
クリスタル・ディフェンダーズは,ファイナルファンタジータクティクスシリーズに登場するキャラクターをうまく配置し,効率よく敵を倒していくというシミュレーションゲームだ。マップの形状や敵の属性に応じた戦略を考えていこう。
入門編となる「W1」,パワークリスタルが登場し戦略性が向上する「W2」,そして上級者向けの「W3」と三つのバージョンが用意され,それぞれ120以上のステージが収録されるという満点のボリューム感が自慢だ。
Xbox LIVE アーケードには,1980年代のゲームセンターを賑わせたナムコの名作,「パックマン」をゲーセンそのままに再現したタイトルも配信されているが,Xbox LIVE アーケードでオリジナル ゲームとして生まれ変わった,PAC-MAN Championship Edition もゲーマーなら注目すべきタイトルだ。
センターで折り返す形のゲーム画面になっており,見た目はちょっと変わっているものの,基本的なゲーム性はオリジナル譲り。片側のクッキーを食べ尽くすと反対側にフルーツが出現。これを繰り返して制限時間内に最高得点を目指すのというもので,ベテランゲーマーならずとも,新しいパックマンの姿を一度見てみよう。
セガから満を持して発表されたXbox LIVE アーケード タイトルが「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」である。1998年にアーケードに登場した本作は,3Dロボットアクションシューティングの不朽の名作。
Xbox LIVE アーケード版では,コンシューマ機初となる機体が3機追加され,全部で15体のバーチャロイドが使用可能になっただけでなく,Xbox LIVEのオンライン対戦機能がフルに活用され,熱い戦いが楽しめるようになっている。
ランキング争いや階級システムを実現した「ランクマッチ」,パーティだけでロビーを構成できる「プレイヤーマッチ」,そして,本体2台を接続して対戦する「システムリンク」など充実の対戦環境を実現しているのだ。春には配信が始まる予定なので,期待していよう。
武器や魔法の異なる四人の騎士から一人を選び,さらわれたプリンセスを救出するために冒険する,横スクロールアクションRPG。攻撃にはさまざまなバリエーションがあり,それらを組み合わせた連続攻撃や,魔法などを駆使して敵を倒していく。
一人ではなかなか倒せない敵も,最大四人で楽しめるオンラインプレイなら攻略も簡単かも? ストーリーモード以外にミニゲームが用意されているなど,パッケージ販売されてもおかしくない充実の内容を体験しよう。
通常のパッケージタイトルでは,メディアなどで取り上げられ,ある程度内容を知ってから購入することが多いだろう。しかし,Xbox LIVE アーケードで販売されるタイトルは,そのほとんどがオリジナルタイトルということもあって情報が少なく,よほどの期待作以外,どんな内容なのか分かりにくいことが多い。いきなり発売されたりするので,油断もスキもないのだ。
そんなときに役立つのが体験版だ。ゲーム内容を確認したうえで,「面白い」と思えば購入すればいいわけだから,簡単。前述したように,すべてのタイトルに体験版が用意されており,これはなかなかスゴイことだと思う。体験版が用意されていることで,気に入ったタイトルが必ず見つかる仕掛けになっているのである。
パッケージタイトルのダウンロードコンテンツ(DLC)も,ゲーマーにとって見逃せないXbox LIVEの特徴だ。PC版のFPSなどで対戦用マップがあとから配信されることはしばしばあったが,Xbox 360のタイトルにも数多くの追加マップパックなどが登場しているのだ。
前編でも書いたように,むしろXbox 360などのコンシューマ機におけるDLC人気に引っぱられるようにしてPCゲームのDCLが活況を呈している雰囲気もあり,PCゲーマーとしては微妙な感じもしたりしなかったり。
下にもあるように,追加マップやアイテム,追加モードなど,さまざまなタイプのDLCが配信されており,一本のゲームをこれまで以上に長く遊べるようになったのである。Xbox LIVEでお気に入りのゲームをホネのズイまでしゃぶってしまおう。
「ストリートファイターIV」には昔からずっと遊んできたキャラクター達が勢揃いしているが,彼らのアレンジ衣装があるのって,知ってました? 使い慣れたキャラクターもコスチュームを替えれば,心機一転新しい気持ちでプレイできるはずだ。
Xbox LIVEのマーケットプレースで配信されている,「昇龍拳パック」や「ビューティーパック」「豪腕パック」などがそれで,パックごとに対象となるキャラクターが分かれおり,例えば「昇龍拳パック」にはリュウ,ケン,豪鬼,剛拳,ダンのコスチュームが入っている。衣装を替えるだけでなく,色を変えることも可能。パックの中身は,コンテンツの詳細表示に書かれているので,お気に入りのキャラクターを選んでダウンロードしよう。
世界で900万人のユーザーがいるといわれる「Halo 3」は,最近プラチナ コレクションとして再発売されたが,もともと2007年9月に発売されて以来,今に至るもオンライン上でも対戦相手に事欠くことのない人気を誇っている。プレイヤーを飽きさせない秘密は,対戦相手が無限にいることだけではない。これまで3種類のマップパックがリリースされ,新たな戦場が次々に提供されているのだ。
中でもLegendary マップ パックには,Ghost Town,Avalanche,Blackoutという3種類のマップが含まれており,それぞれの戦場に異なる武器や車両が配置されるなど,ゲーム性を高めてくれる。
Xbox LIVEを一躍有名にしたのが“アイマス”こと,「アイドルマスター」シリーズだ。
2007年11月に発売された初代アイドルマスターは,マーケットプレースからコンテンツをダウンロードすることの楽しさをXbox 360ユーザーに教えてくれたタイトルだといっていいだろう。オンライン対戦とは違った,ダウンロードコンテンツによるパッケージゲームの拡張の面白さを教えてくれたわけだ。
昨年(2008年)2月に発売されたシリーズ第2弾,「アイドルマスター ライブフォーユー!」では,ライブ活動をテーマにして歌って踊るアイドルを応援するゲームになったが,発売から1年たった現在も新しいコンテンツの配信が続けられており,マーケットプレースでの人気は衰えを知らない。
同じ3月12日にはアイマス シリーズの2タイトルを一つのパッケージに収めた「アイドルマスターツインズ」もXbox 360 プラチナコレクションとして5040円(税込)で発売されている。というわけで,豊富なダウンロードコンテンツが用意されたアイマス人気は当分続きそう。もし「乗り遅れた」という人がいるなら,このツインズでアイマスを始めてみるのもいいだろう。とはいえ,ツインズは期間限定生産商品なので,急いだほうがいいかも。
Xbox LIVEマーケットプレースでは,上で紹介したようなダウンロードコンテンツだけでなく,新作タイトルの体験版をいち早くプレイしたり,デモムービーを見て気持ちを高ぶらせることができる。
ちなみに,ゲームタイトルの体験版の場合、ゴールドメンバーシップ会員はシルバーメンバーシップ会員より通常1週間早くダウンロード可能になるのだが,最近の例でいうと,バイオハザード5の体験版は1か月以上も早く配信が始まっている。まあいずれにせよ,期待の新作にいち早く触れられるのは嬉しいことには違いない。
タイトルによっては,Xbox LIVEを生かした独自の機能を提供してくれるものもある。例えば,「Forza Motorsport 2」のように,オンラインでほかのプレイヤーとレースを楽しんだり,車やコースなどの追加コンテンツがダウンロードできるだけでなく,自分でオリジナルペイントを施した車を,世界中のプレイヤーに向けてオークションに出品したり,スクリーンショットを撮って公式サイトにアップロードするといった機能を持っているタイトルもある。
また,Fable IIのようにゲーム内に登場するミニゲームをXbox LIVE アーケードにスピンオフさせ,ミニゲームで稼いだゴールドをゲーム本体で使えるという有機的な連携をとったタイトルまで登場しているのだ。
Test Drive: Unlimitedは,ハワイを舞台に自慢のスポーツカーやクラシックカー,ラグジュアリーカーでレースに参加するレースゲームだが,それだけではない。このゲームの目的はハワイで優雅なカーライフを過ごすことにあり,カーナビに目的地をセットして自由気ままに島中を走り,ハワイ観光よろしく写真を撮りまくったり,高級住宅や高級車を買ったりするのである。
Xbox LIVEに接続すれば,全世界から集まったドライバーと一期一会のハワイのツーリングだってできる。
また,Xbox LIVEのゲーム マーケットプレースを開けばおなじみのマシンが勢揃い。LexusやCadillacといった高級車が無料で配布されており,プレミアムパックと名付けられた有料のコンテンツでは,何台かのスーパーカーがセットになって入っている。また,マシンは購入するだでなく,自分でデザインしてフレンドに見せびらかしたりもできる。ハワイらしく,まったりと楽しめるゲームなのだ。
「Fable II」は巨匠ピーター・モリニュー氏の最新作で,Xbox向けに発売されたマルチエンディング形式のRPG,「Fable」の続編だ。プレイヤーの行動によってエンディングに至るまでのストーリーが変化するだけでなく,その行動やゲーム内で経過した年月によって,主人公の容姿や,世界の姿まで変わっていくのが特徴だ。ちなみに,FableはXboxクラシックスにもラインナップされており,「Fable II」をプレイして,前作が気になったらダウンロードして遊べるところがXbox LIVEのよさといえるかもしれない。
さて,「Fable II」は,コンシューマ機向けのRPGとしては珍しく,Xbox LIVEによって,二人のプレイヤーによる協力プレイが可能になっている。プレイヤーごとに違うFable IIの世界をお互いに覗くことができ,さらにフレンドと一緒に世界を旅することも可能だ。だが,フレンドの行動も自分の世界に影響を及ぼすため,悪いフレンドと一緒に協力プレイをしてしまうと,とんでもないことも……。フレンドの選択も重要だ。
また,Fable IIと連動したXbox LIVE アーケードタイトル,「Fable II パブ ゲーム」がFable IIの発売に先駆けて配信されている。Fable II パブ ゲームでは,アルビオンで親しまれている3種類のミニゲームが楽しめ,稼いだゴールドやアイテムはFable IIで使うこともできる。多くのファンがFable IIの発売前にこのミニゲームを楽しんだという,Xbox LIVEの新しい楽しさを実現した意欲作でもあるのだ。
Webといえば,Xbox公式サイトである「Xbox.com」との連携も重要だ。
Xbox.comではMyXboxにサインインすることで,マイクロソフトポイントの購入やゴールドメンバーシップへの変更といったアカウント管理が行えるほか,フレンドとの実績比較,オススメタイトル情報の確認,マーケットプレースからの追加コンテンツや体験版のダウンロード予約など,いろいろ行える。近くにXbox 360がなくても,PCさえあれば大丈夫なところがミソである。
前編でも触れたように,MyXboxでフレンドとメッセージの送受信ができるから,帰宅前にメッセージを送って一緒に遊ぶ約束を入れたり,反対に今日はちょっと急な用事が……なんてときの連絡にも手軽に使える。
また,関連の「Xbox フレンズ サイト」には,フレンドとのコミュニケーションを楽しむプレイヤーが数多く集まっている。同好の士を募り,新たなグループを作るのも面白い。Xbox LIVEを始めたばかりなら,初心者グループに参加して先輩に楽しみ方を教わるのもいいだろう。
このように,ゲームの魅力を膨らませるXbox LIVEは,パッケージソフトの対戦機能だけでなく,体験版やデモムービーなどによる「新たなタイトル発掘の場」としても役に立つ。Webと連動したコミュニティ機能など,さまざまな活用方法があるのも分かってもらえただろう。この記事をきっかけに,あらためてXbox LIVEに挑戦してほしい。
この記事をここまで読んだところで,こりゃ一つ,Xbox 360を購入してネットワーク対戦でもやってみるか! と思った読者もいるはずだ。いてほしい。でも回線がなあ……という人に朗報。前編から引き続き,マイクロソフトとイー・モバイル,そして4Gamerがタッグを組んだキャンペーンが実施されているのである。
詳細については下のボタンをクリックして,「キャンペーンページ」で確認してほしいのだが,簡単に説明すれば,Microsoft StoreでXbox 360を購入したときに発行された注文番号を,EMOBILE Home Access 50の申し込みの際に入力すれば,2万円分のVISAギフトカードがもらえるという段取りである。
新規にXbox 360を購入する人向けとなるキャンペーンにはなるが,これから新学期に向けて新生活を迎える人などにはうってつけかもしれないって,強引ですか? 新しい環境で,Xbox 360の魅力をじっくり堪能するためにも,このチャンスをぜひお見逃しなく。
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