プレゼント
4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」,2024年9月9日〜9月15日
マジで9月っスか? 暑すぎでしょ,だった2024年9月9日〜9月15日,4Gamerに掲載された記事は303本でした。3連休の最終日ですが,いかがお過ごしでしょうか。Weekly 4Gamerです。本日は「敬老の日」ということで,筆者のことを敬ってくれてもいいのですが,誰もおこづかいをくれる様子がありません。ちっ。
SIEはすでに,9月26日〜29日に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2024」(以下TGS 2024)にPlayStationブースを設置することを発表しており,これはSIEにとって5年ぶりの大型出展になります。「こちら」や「こちら」の記事でお伝えしたように,「アストロボット」や,カプコンのハンティングアクション「モンスターハンターワイルズ」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)を中心にした試遊ほか,小島監督による「DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH」のトークショーなどが予定されていますが,「PlayStation 5 Pro」の展示にも期待しましょう。
タイミング的に,“今期中”が予定されているSwitch後継機の正式発表も待ち望まれており(関連記事),予想がよく外れることで有名な筆者ですが,今年のTGSはえらいことになるんじゃないという熱い予感がしてなりません。あちちち。
そんなTGS 2024については,先週も何本もの関連記事を掲載して,出展情報や配信のタイムスケジュールなどをお伝えしました。気になる人は,以下のリンクをクリックするのじゃ。
4Gamer「東京ゲームショウ2024」掲載記事一覧
「東京ゲームショウ2024」公式サイト
8月9日にスタートした,恒例のプレゼント企画「2024 Summer Special Present」ですが,9月13日に無事に締切を迎えました。何度も言うように,立場上,応募できない筆者としては,読者がうらやましくてねたましくて憎らしくてならないわけですが,たくさんのご応募,ありがとうございました。
当選者の発表は今のところ10月4日を予定していますので,応募した人もしなかった人もドキドキしながらお待ちください。
そんなわけで,今回もエンジン全開で,4Gamerと世界のゲーム業界の1週間を振り返ってみましょう。一体全体,何が起きたのでしょうか。
※以下,PlayStationはPS,Nintendo SwitchはSwitch,スマートフォンはスマホなどと略記します。
先週のアクセスランキング
先週のアクセスランキングトップ10,第1位に輝いたのは,冒頭にも書いた「PlayStation 5 Pro」のニュースでした。ですよねー。
ハードウェアの特徴などは記事に譲りますが,新型PS5の特徴を説明したのは,「マーブルマッドネス」(1984年)や,独自のゲーム開発手法「サーニー・メソッド」などで知られるMark Cerny(マーク・サーニー)氏でした。PS4からSIEのチーフアーキテクトを務めているサーニー氏ですが,「マーブルマッドネス」の時代,ゲーム開発者はソフトウェアだけでなくハードウェアにも精通していなければならなかったので,まさに適任じゃないかという雰囲気です。
ともあれ,現段階で分かっていることは,いずれまとめて解説記事にするんじゃないかなという気がしますので,お楽しみに。
「PlayStation 5 Pro」の発売は11月7日,メーカー想定売価は11万9980円(税込)とのことで,けっこうしますね。もしかしたら,もう少し足して,ゲーマー向けPCを考える人も出てくるかもしれません。そんな人はぜひ,PCに強い4Gamerの記事を参考にしてください(宣伝)。
PlayStation 5 Proを発表! PlayStation史上最高の映像美の実現へ
第2位に入ったのは,あら,ゲームじゃありません,アニメです。ワーナー ブラザース ジャパンが,漫画「北斗の拳」を原作とした新作アニメ「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」の制作を発表したとのことで,最新の映像技術を駆使して,原作の魅力を余すことなく忠実に映像化するそうです。あたたたたた!
「北斗の拳」の連載期間は1983年〜1988年だそうで,微妙に計算が合わない気がしますが,9月13日に生誕40周年を迎えたことを記念する作品とのこと。連載開始時,筆者は社会人でしたが,まだ生まれていない読者も少なくないはず。とはいえ,いくつものゲーム作品が発表されているのでゲーマーとの親和性はメチャ高です。最新の映像技術でモヒカンが華麗に爆裂するのでしょうか。楽しみだなあ。ひでぶ!
そして第3位にランクインしたのは,YUTAMARO WORLDの新作「異変麻雀」のストアページがSteamでオープンしたというニュースでした。ゲームは,永遠に続く奇妙な麻雀で異変を発見し,無事にオーラスを迎えるのを目指すという,つまり1ひねり半ぐらい加えた「8番出口」モノという感じでしょうか。うーむ,ゲームの可能性は無限です。
筆者も麻雀中,手持ちの牌が14枚もあるという異変に遭遇したことがありますが,これは単なる多牌チョンボで,罰符を払いました。
さまざまな異変を見つけたら適切な打牌選択を行ったり指摘したりするわけですが,見逃すと東一局に逆戻り。高い麻雀力と鋭い観察眼が問われるゲームのようです。発売日や価格などは今のところ発表されていませんので,待て,続報を。
【先週のアクセスランキング詳細】
先週のタイトルランキング
先週のタイトルランキングトップ10,第1位は,シリーズ最大のフェス「グランドフェスティバル」が開催された「スプラトゥーン3」でした。フェスは昨日,無事終了したのですが,その関係で先週はいくつもの関連記事を掲載し,ファンの大きな関心を集めました。
2022年のリリースから早2年が経過した「スプラトゥーン3」ですが,まだまだ人気。キミもナワバリバトルに参加してみなイカ。
第3位の「CONCORD」(PC / PS5)は,8月24日に正式サービスが始まったものの,約2週間後の9月6日には早くもサービスが終了してしまったというオンライン対戦アクションです。連載記事「奥谷海人のAccess Accepted」の第803回では,「『CONCORD』のローンチ失敗にみる,ゲーマーコミュニティに芽生えるアンチDEIの現状」と題して,「CONCORD」の事例を中心に,急速に広がった「DEI」(多様性・公平性・包括性)の動きをからめて解説しています。
長めの記事ですが,アクセスランキングトップ10の上位に入るほど注目されましたので,未読の人はどうぞ。
ちなみに,記事内の議論とはまったく関係ないものの,筆者である奥谷海人氏は,包括性という視点から「小太りなアジア系中年男性」が取り残されているのではないかと記事の最後で警鐘を鳴らしています。
なにゆえ奥谷氏が「小太りなアジア系中年男性」に強いシンパシーを感じるのか,分かるような気がしないでもないですが,そのためRaw Furyの新作,「Post Trauma」を応援しているとのことです。
かなり作り込まれたホラーADV「Post Trauma」は10月29日に正式リリース。未公開の不思議な情景を見てきた[gamescom]
gamescom 2024で,RED SOUL GAMESが開発するホラーADV新作「Post Trauma」の最新ビルドをRaw Furyのビジネスブースでチェックしてきたので紹介したい。主人公の声優に著名な俳優であるトーゴ・イガワ氏の参加も発表された本作は,10月29日に発売予定だ。
2023年10月に「最も売れたゲーム」としてギネスワールドレコードにも登録された「Minecraft」(PC / PS5 / PS4 / Xbox One / Switch / iOS / Android)が,第4位に入りました。スウェーデンの個人ゲーム開発者Markus Persson(マルクス・ペルソン)氏がα版を公開したの2009年のこと。先週は,15周年を迎えたマイクラの今後の展開が発表されたほか,「Minecraft Live」の情報も明らかになっています。
2025年には実写映画の公開が予定されており(関連記事),これからも角ばった世界は発展を続けていく模様です。
マインクラフトの今後の展開
【先週の注目タイトル詳細】
【第1位】
スプラトゥーン3 【第2位】
異変麻雀 【第3位】
CONCORD 【第4位】
Minecraft 【第5位】
ホロライブ 【第6位】
バニーガーデン 【第7位】
ペルソナ3 リロード 【第8位】
星のカービィ ディスカバリー 【第9位】
モンスターハンターNow
先週の注目記事
今回も,プレイレポートやイベントレポート,インタビュー,企画モノを中心に,先週掲載された多数の記事の中から,気になるものをピックアップしました。
9月9日に掲載した,須田剛一氏と三上真司氏へのインタビュー記事は,ドイツで開催されたイベント「gamescom 2024」で行われたものでした。4Gamerは国際派です。10年以上の歳月を経てリリースされる「シャドウ オブ ザ ダムド」のリマスター版「シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One / Switch)について,リマスター制作や「gamescom 2024」の出展の経緯,さらにはお2人の今後などについて聞いています。
「gamescom 2024」については,先週も含めて100本以上の記事を掲載していますので,もしかしたら読み逃しがあるのではないだろうか,不安だと思う人は下のリンクをクリックしてください。さあどうぞ。
4Gamer「gamescom 2024」掲載記事一覧
「gamescom 2024」公式サイト
8月30日に正式リリースされたローグライクRPG「Megaloot」のプレイレポートを,9月10日に掲載しました。個人ゲーム開発者によるタイトルということで,ゲーム画面はいたってシンプル。それだけに,どんなゲームか分かりにくいところもあるのですが,プレイしてみたところ,インベントリ管理系のゲームとして,高い中毒性をもっているとのこと。
お値段もお手頃で,インタフェースとテキストが日本語に対応していますので,記事を読んでビビッと来た人は,ぜひ試してください。
gamescom 2024で須田剛一氏と三上真司氏に聞いた,地獄の新装開店「シャドウ・オブ・ザ・ダムド」リマスターとタッグの今後(?)の話
また地獄を巡る刻がくる――「シャドウ オブ ザ ダムド」のリマスター版「シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード」のため,須田剛一氏と三上真司氏がgamescom 2024に参戦した。地獄に堕ちた野郎どものひとりとして,これは話を聞くしかない。リマスター制作やgamescom出展の経緯,ふたりの今後(?)についていろいろ聞いてみよう。
- キーワード:
- PC:シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード
- PS5:シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード
- Xbox Series X|S:シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード
- Nintendo Switch:シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード
- PC
- アクション
- アドベンチャー
- NetEase Games
- グラスホッパー・マニファクチュア
- PS5
- CERO Z:18歳以上のみ対象
- プレイ人数:1人
- Xbox Series X|S
- PS4:シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード
- PS4
- Xbox One:シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード
- Xbox One
- Nintendo Switch
- インタビュー
- イベント
- gamescom 2024
- gamescom
- 編集部:Junpoco
八景島シーパラダイスで開催された「アズレン」7周年記念イベントをレポート。同施設とのコラボは2024年9月30日まで実施
Yostarが運営しているスマホアプリ「アズールレーン」が,2024年9月14日に7周年を迎える。それを記念したオフラインイベントが,9月7日と8日に横浜・八景島シーパラダイスで開催されたので,初日の様子をレポートする。
[インタビュー]ゲーム業界でがんばっ定年! サクラ大戦をドット絵から“今の感じ”に転換させたグラフィッカー,吉田 徹氏(58歳)
成熟したゲーム業界では,徐々に「定年退職者」が増加している。その多くは誰もが知る有名人ではない。ゆえに,1%の有名クリエイターにならずともゲームの最前線で戦ってきた,99%の“名もなき戦士たち”に話を聞いた。
[インタビュー]“ブラスタ”は今日で5周年! 「ブラックスター -Theater Starless-」のこだわりや制作秘話,今後の展開を聞いた
DONUTSがサービス中のスマホアプリ「ブラックスター -Theater Starless-」が,本日でリリース5周年を迎える。これを記念して,ブラスタの制作秘話や今後の展開を聞いたディレクター塚口綾子氏へのインタビューをお届けしよう。
あと1回,あと1回だけ! Steamで“非常に好評”になった「Megaloot」は,強烈な中毒性を備えたローグライクRPGだった
2024年8月30日にSteamでリリースされるや否や“非常に好評”となった「Megaloot」って,実際どんなゲーム? シンプルな画面構成が目を引くが,その中身は装備のカスタムと厳選によるとんでもない中毒性を持つ“ハクスラなローグライク+オートチェス系のアップグレード要素”なローグライクRPGだった。
レジェンド達によって紐解かれる「D&D」の50年。黎明期の1970年代からTSR終焉までが語られた“50周年記念セッション”レポート(前編)
2024年8月の「Gen Con 2024」にて,「50 years of D&D」と題されたセッションシリーズが開催された。D&Dの生誕50周年を記念して開かれたこれらセッションでは,各エディションごとの関係者が登壇,当時の証言を行った。本稿では,うち1970年代の黎明期から,TSR時代が終わる1990年代までを紹介する。
タイトーはあらゆる世代へのエンターテインメント提供を目指す。同社が取り組む新業態の特徴や今後の展開を紹介したメディア向け説明会をレポート
タイトーは2024年9月2日,「新業態に関するメディア向け説明会」を,同社が運営する東京・新宿の「EXBAR TOKYO plus」で開催した。このイベントでは,あらゆる世代へのエンターテインメント提供を目指す同社の,新業態の特徴や今後の展開が紹介された。
- キーワード:
- OTHERS
- TAITO
- イベント
- ライター:大陸新秩序
20万円以下で買えるゲームノートPC「GALLERIA RL7C-R45-4」は,ゲームをどれくらい快適にプレイできるのか【レビュー】
ゲーマー向けPCや関連製品の大幅な値上がりが常態化している昨今。比較的,値頃感の高いエントリー〜ミドルクラス市場向けの製品に,注目が集まっている。今回はそうした製品のひとつとして,「GALLERIA」から登場した14インチ級ノートPC「GALLERIA RL7C-R45-4」を取り上げたい。
[インタビュー]「三國志 覇道」がサービス4周年。年数を重ねた今の開発事情や,好きなLR武将をもらえる周年企画について聞く
コーエーテクモゲームスのスマホゲーム「三國志 覇道」が,2024年9月15日にサービス4周年を迎える。今回は4年経った現況や今後の展望,新シーズン「鏡光命運」などについて,プロデューサーの伊藤幸紀氏に話を聞いてきた。
個性的な4人の「あんスタ!!」キャストが起こした化学反応で,“ナイス”に盛り上がった「ヨンラジ!!!!」♯3収録後インタビューをお届け
「あんさんぶるスターズ!!」のYouTubeチャンネルで毎月“4日”に配信されている「ヨンラジ!!!!」は,メインストーリー「オーディション編」をナイスに盛り上げるラジオ番組だ。本稿では第3回出演者への収録後インタビューをお届けしよう。
アナログゲーマーは眠らない。夜通し遊べるゲームコンベンション「Gen Con 2024」の夜を覗いてみた
2024年8月に開催された北米最大のアナログゲームコンベンション「Gen Con 2024」では,深夜であっても会場が閉まることなく,一部のホールを除いては参加者がゲームを楽しんでいた。本稿ではそんなGen Conの“夜の顔”を,少し覗いてみることにしよう。
[インタビュー]「スヌーピードロップス」が10周年! スヌーピー好きになったら経っていた,あっという間の楽しい年月
カプコンのパズルゲームアプリ「スヌーピードロップス」が,2024年9月11日にサービス10周年を迎えた。今回は本作と約10年寄り添ってきた運営陣に,これまでの軌跡と周年の裏話を聞いてきた。彼らの標語は,10年経っても粛々と。
[プレイレポ]「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」東京ゲームショウVer.を先行体験。シャドウの新たなドゥームパワーが明らかに
セガが2024年10月25日の発売を予定している「SONIC X SHADOW GENERATIONS」の第2回メディア向け体験会が開催された。今回プレイできたのは,gamescom 2024の出展バージョン。ソニックとシャドウの新ステージ,そしてシャドウの新たなドゥームパワーも明らかになっている。
[プレイレポ]祝30周年! 令和に蘇った「かまいたちの夜×3」は未経験者にも勧められる欲張りセットだ
スパイク・チュンソフトは2024年9月19日,サウンドノベル「かまいたちの夜×3」をPC / PS4 / Switch向けにリリースする。一足先にプレイする機会を得たので,大の「かまいたちの夜」ファンである筆者の感想を交えてその魅力をお伝えしよう。
「学マス」アイドルとの絆を深めよう! 【清夏】【リーリヤ】で“評価A+”取ろうぜ解説
アイドルの秘密を知りたいプロデューサー,あつまれ〜! 「学園アイドルマスター」“評価A+”取ろうぜ解説の第2回では,「紫雲清夏」と「葛城リーリヤ」を解説する。親愛度10の白線を,ワンステップで飛び越えよう!
[プレイレポ]今もなお「テイルズ オブ グレイセス エフ」のバトルは面白い。メディア試遊会にて,リマスター版を早速触ってきた
バンダイナムコエンターテインメントは,「テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター」を2025年1月16日に発売する。今回発売に先駆けて,本作を試遊できるメディア体験会が行われたので,インプレッションをお届けしよう。後半には,本作のプロデューサーへのインタビューも掲載している。
- キーワード:
- PS5:テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター
- PS5
- RPG
- シングルプレイ
- バンダイナムコエンターテインメント
- ファンタジー
- 日本
- Xbox Series X|S:テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター
- Xbox Series X|S
- Nintendo Switch:テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター
- Nintendo Switch
- PS4:テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター
- PS4
- Xbox One:テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター
- Xbox One
- PC:テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター
- PC
- プレイレポート
- インタビュー
- 編集部:だび
[プレイレポ]「SAO フラクチュアード デイドリーム」ONT版の先行体験&インタビュー。新登場のアスナ,レン,フカ次郎の能力をチェック
バンダイナムコエンターテインメントから2024年10月3日の発売が予定されている「ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム」。本稿では発売直前に実施されるオープンネットワークテストバージョンの試遊レポート,開発スタッフへのインタビューをお届けする。
プレゼントコーナーがやってきた
うたの☆プリンスさまっ♪ソロベストアルバム 美風 藍「アンビバレント」(サイン入り)
……1名様(提供 ブロッコリー様)
うたの☆プリンスさまっ♪ソロベストアルバム カミュ「Frost Dream」(サイン入り)
……1名様(提供 ブロッコリー様)
「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズに登場するシャイニング事務所の所属アイドル「美風 藍」と「カミュ」のソロベストアルバム「美風 藍『アンビバレント』」「カミュ『Frost Dream』」を各1名様にプレゼントします。このソロベストアルバムは今年6月より4か月連続でリリースされ,「寿 嶺二『Drown in』」と「黒崎蘭丸『MUSIC FOR LIFE』」も発売中です。
各CDにはソロ曲8曲に加え,未発表の新曲2曲とそのoff vocalを含む全12曲が収録されています。ジャケットビジュアルは倉花千夏氏による撮りおろし。ブックレットにはアイドルによる既存ソロ曲のライナーノーツに加え,新曲に対するロングインタビューも掲載されています。さらに,各CDは美風 藍とカミュの直筆サイン入りなので,欲しい人はどしどし応募してください。
「うたの☆プリンスさまっ♪QUARTET NIGHTソロベストアルバム」特設サイト
(C)SAOTOME GAKUEN Illust.Chinatsu Kurahanaなお,現在「うたの☆プリンスさまっ♪」のコンセプトショップ「SHINING STORE」が,都内の池袋PACKS 2F・3Fにて9月29日まで開催されています。アイドルたちのパネルや新規ビジュアルが飾られた展示スペースのほか,新作グッズなども販売されているので,こちらもあわせてチェックしてみてください。
「うたの☆プリンスさまっ♪」SHINING STOREが池袋でリニューアルオープン! 新ビジュアルを使用したアイテムや,会場内の様子をお届け
今年で11年目を迎える「うたの☆プリンスさまっ♪」コンセプトショップ「SHINING STORE」が,2024年7月20日より全国5都市にて順次オープンしている。本稿では,今回から池袋に移転し,リニューアルオープンした東京会場「SHINING STORE 池袋」の内覧会レポートをお届けする。
プレゼントに応募するには,下記のリンクから応募フォームへ進み,すべての項目に記入して送信ボタンをクリックしてください。 重複応募は当選を無効とさせていただく場合がございます。締め切りは,2024年9月19日17:00です。
当選者は,9月23日(予定)に応募フォームで登録した名前(ハンドルネーム可)と都道府県名で発表する予定です。
プレゼント品は,応募時に入力された送付先に,1〜2週間以内にお送りします。なお,賞品によっては,発送に時間をいただく(約1か月)場合があります。
発送日の確定や本人確認,当選の結果などについてのお問い合わせには一切お答えできませんので,ご了承ください。
プレゼントに応募する
■2024年9月9日掲載プレゼント当選者
「恋と深空」ポストカード+ランダム缶……4名様
滋賀県 亜依 さん
神奈川県 ゆき さん
千葉県 かお さん
埼玉県 たろ さん
「聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ 公式設定資料+完全攻略ガイド」……1名様
岡山県 Jean.N さん
- 関連タイトル:
うたの☆プリンスさまっ♪ LIVE EMOTION
- 関連タイトル:
うたの☆プリンスさまっ♪ LIVE EMOTION
- この記事のURL:
キーワード
(C)SAOTOME GAKUEN Illust.LANTERN ROOMS