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【PR】「AION」を最大75日間無料で遊べる「読者限定60日間無料クーポン」を配布! 新規プレイヤー必読のレベル50までの育成ガイドを一挙紹介
月額料金であるAIONには,もともと通常15日間(もしくはキャラクターレベル21まで)の無料期間が用意されているのだが,今回の無料クーポンを利用すれば,キャラクターレベル制限を気にせず,最大75日間(※)も無料で本作を遊べてしまう。これはもう超が付くほどの太っ腹な企画である。
なおエヌ・シー・ジャパンによると,2012年8月1日から10月16日定期メンテナンス前までの期間,AIONのプレイ履歴がない“元プレイヤー”も,読者限定60日間無料クーポンを利用可能だという。AIONの“今”を知りたい元プレイヤーは,この機会をお見逃しなく。
※AIONでは新規プレイヤーに対し,15日間もしくはレベル21までの無料期間が用意されている。最大75日の無料プレイをしたい場合は,まずNCsoftのアカウントを取得してAIONのクライアントをインストールし,キャラクターを作ってから,本記事と連動しているクーポンを使ってほしい
というわけで今回は,このキャンペーンに合わせて,レベル1〜50までのキャラクターを対象とした育成ガイドをお届けしたい。各レベル帯における実践的なノウハウや,主要コンテンツの概要を交えながら紹介しているので,新たにAIONを始める人にとって,かなり実用的な記事になっているのではないかと思う。AIONに少しでも興味のある人は,ぜひ今回のキャンペーンと本稿を利用して,華麗なスタートダッシュを決めてほしい。
「The Tower of AION」読者限定60日間無料クーポンはこちら
※読者限定クーポンの配布期間は10月16日から10月30日定期メンテナンス前までとなります※2012年8月1日以前にゲームプレイ経験があり,8月1日以降,10月16日定期メンテナンス前までにログインをしていないプレイヤーもクーポンを利用できます■目次
・【レベル1〜10】初心者エリアでの冒険
・【レベル10〜20】A-Stationで快適な旅を
・【レベル20〜30】飛行とPvPを楽しめるアビスに注目
・【レベル30〜40】パーティプレイの登竜門「炎の神殿」
・【レベル40〜50】A-Stationからの卒業を目指せ
・まとめ
「The Tower of AION」公式サイト
【レベル1〜10】
誰でも迷わず進める初心者向けエリアでの冒険
というのも,AIONの冒険エリアの多くは天族/魔族で別々に用意されており,両者が遭遇する機会は,実際にはそれほど多くはないのだ。もちろんPvPが苦手な人でも,ストレスを感じることなく,キャラクター育成に専念できる。
プレイヤーキャラクターを作成すると,天族の場合は「ポエタ」,魔族だと「イスハルゲン」という初心者向けエリアに降り立つ。大体レベル1〜10前後の間はここで過ごすことになるが,この段階において,本稿でサポートすべき情報はほとんどない。本作には,動画やボイスを交えた分かりやすいチュートリアルが用意されているので,それを参考にプレイしていれば,基本的な情報/操作方法をスムーズに学ぶことができるからだ。
ここであえてアドバイスをするなら,「レベルアップ毎に表示されるワンポイントアドバイスにも,しっかりと目を通しておこう」ということくらいだろうか。
今回の主旨は“育成ガイド”なので割愛しているが,キャラクターメイクだけでも相当なボリューム。各部位ごとに,スライダーで細かく調節できる |
チュートリアルは動画+音声付きで直感的に理解できる。ちなみにこのボイスを担当しているのは,声優の能登麻美子さんだ |
受注したミッションを進めていくと,活動範囲が徐々に広がっていく。それに合わせて次々と新しいクエストを受注/解決していくというのが,序盤の基本的なゲーム展開となる。
ちなみにクエストは,受けたものをすべて几帳面にこなす必要はない。AIONには非常に多くのクエストが用意されており,それらのすべてをクリアしようと思ったら,適正レベルを軽く超えてしまうからだ。報酬が良さげだったり,ストーリーが気になったりするものを中心に選んでいくといいだろう。
そうこうしてレベルが9〜10まで上がったら,初心者エリアにおける最終ミッション「ディーヴァへの転生」(天族)/「ディーヴァへの覚醒」(魔族)を通じて,ダンジョンを攻略しよう。ダンジョン内部には,プレイヤーキャラを察知して襲いかかってくるアクティブモンスターがひしめいているが,強引に進まず各個撃破を心がけていれば,きっとクリアできるはずだ。
クエストの説明欄にある単語をクリックすると,目的地などがマップ内に表示される。次に何をすればいいのか戸惑うことはない |
天族と魔族のエリアは別々で,当分の間は両者が遭遇することはない。クエストなどの難度は同じくらいに設定されている |
【レベル10〜20】
全ワールドからキャラが集まるA-Stationでの冒険が基本
AIONの「滑空」は病みつきになってしまう気持ちよさ。これを一度体験すると,ほかのMMORPGでの移動がダルく感じてしまうかも…… |
ミッションはクエストよりも報酬が魅力的だが,パーティ向けのバランスに設定されているものも。ゲームの進行上必須ではないので,難しいと感じたら後回しにしよう |
A-Stationは,一般的なMMORPGでいうところの“チャンネル”に近いが,ほかのワールドと共有されているところがミソ。エリア内の地形は一緒だ |
なにしろ,全ワールドからプレイヤーキャラが集まってきているため,仲間が見つかりやすく,加えてA-Stationに滞在中は「取得経験値とアイテムドロップ率が一般ワールドの2倍」という特典もある。パーティプレイの必要性はこの段階では少ないが,それでも取得経験値倍増の恩恵は大きく,「A-Stationへ行かない手はない」と断言できるものだ(ちなみに新規キャラの場合,自動的にA-Stationへ接続される仕様となっている)。
ただし注意点として,首都やアビス(詳しくは後述)など,A-Stationに対応していないエリアもいくつかある。現在自分がいるエリアが,A-Stationに対応しているかどうかを確認しながらプレイしよう。
【広域エリア紹介】
「エリュシオン」(天族)/「パンデモニウム」(魔族)
拠点機能が一通り集約されており,低〜中レベル帯における実質的な“首都”と呼べるエリア。かなり広いため最初は迷ってしまうかもしれないが,まずはスキルブックを販売してくれる「クラストレーナーのNPC」と,「委託販売所」の場所を覚えておこう。
天族の首都「エリュシオン」 |
魔族の首都「パンデモニウム」 |
そのほか,攻略に直接的な関係はないのだが,装備品の“染色”と,装備品の外見を別のものに差し替える“形状加工”は,手軽に気分転換できてオススメ。せっかくAIONをプレイするなら,充実したグラフィックス面も存分に楽しみたい。
冒険を通じて獲得したアイテムは,“委託販売所”で相場をチェックする癖をつけよう。低レベル帯でも,“魔石”などの割と貴重な品が入手できることも |
「この装備品,性能は良いけど見た目がちょっと……」という悩みは,MMORPGにありがちなもの。AIONでは,形状加工のための装備品も多く流通している |
【広域エリア紹介】
「ベルテロン」(天族)/「アルトガルド」(魔族)
ミッションやクエストを中心にプレイ。逆に,延々とモンスターを狩り続けるような単調作業は不要だ |
順調に育成を行い,キャラクターレベルが16になると,AION初のインスタンスダンジョン「ハラメル」に挑戦できる。ちなみに“インスタンス”とは,自分や,自分が所属するパーティのためだけに一時的に生成された即席エリアのこと(所属パーティを含む)。インスタンスの内部では,自分/パーティ以外のプレイヤーキャラと遭遇しないので,マイペースで遊ぶことができる。
インスタンスの場所は,マップ内の洞窟アイコンで示されている。ハラメルへ移動する際は徒歩ではなく,要塞から“飛行移動士”を利用しよう |
ハラメルはソロプレイ専用のインスタンス。モンスター同士のリンクが少ないので,1体ずつ確実に仕留めていこう |
AIONのインスタンスには多種多様なギミックが用意されているが,このハラメルは初心者向けにコンパクトな構成となっており,何より経験値がウマい! ここへ通っていれば,みるみるレベルが上がっていくはずだ。
ハラメルを一通りクリアすると,びっくりするほどの経験値が獲得できる。戦利品もたくさん得られるので,拠点へ戻ったら委託販売所で相場をチェックだ |
【レベルv20〜30】
どこでも飛行が行なえる“アビス”での冒険が可能に
レベルが21になると,まったり派のMMORPGプレイヤーに人気のコンテンツ「ハウジング」が,広域エリアの「エリアン」(天族)/「ペルノン」(魔族)にて行なえるようになる。誰でもワンルームの部屋を所持でき,家具などで自由に飾りつけできるのだ。また,部屋の中でログアウトすると,経験値ボーナスが溜まりやすいというメリットもある。
エリアンとペルノンは,ハウジングのために実装された広域エリア。息抜きに散策するのにちょうどいい |
この段階で得られる部屋は,インスタンス扱いのワンルーム。エリアンやペルノンのエリアに直接建てられた邸宅も別にあり,プレイヤーからの羨望を集めている |
冒険に関しては,そろそろ“スキル同士の連携”に着目してみよう。適当にスキルを繰り出すだけでもそれなりに戦えるが,組み合わせによってさらなる効果を引き出せるものが,このあたりから増えてくるのだ。上位版スキルともいうべき「スティグマ」(レベル20〜)も登場するので,スキルの説明欄を見ながら,戦術をあれこれ考えてみるとよい。
ハイレベルに到達すると,スキルなどのショートカット登録数が30〜50に達する。より華麗に戦うためにも,スキルの配置はこまめに調整しよう |
【広域エリア紹介】
「エルテネン」(天族)/「モルヘイム」(魔族)
先にも少し触れたように,AIONには多数のクエストが用意されているため,リスト(最大40クエスト)に収まらないほどのクエストを受注できてしまう。あまり神経質になる必要はないが,「適正レベルであること」「報酬がおいしいもの」「クリアしやすそうなもの」からクリアしていこう。
具体的なアドバイスとしては,複数のクエストをまとめてこなすために,各クエストの目的地をマップで確認するといいだろう。それと“採集物”を届けるタイプのクエストは,自分自身で採集しても構わないが,目的の品を委託販売所で購入できればサクっと完了できる。逆に,クエスト名称に“(反復)”と記されたクエストは,内容はシンプルだが報酬がイマイチなものが多い。
【広域エリア紹介】
「アビス」(天族/魔族)
アビスのもう一つの大きな特徴は,天族と魔族が同じエリアを共有していること。そのためPvP(対人戦)が発生する可能性があることを,常に念頭に置いておきたい。
もっとも,現在のAIONにおける本格的なPvPは,アビスとは別に用意されたハイエンド向けエリアが主戦場となっている。またAIONのPvPは,仮にやられてもペナルティが基本的にない。さらに両種族の拠点も遠く離れているので,現在のアビスは「自由に飛行できる冒険エリア」くらいの認識で問題ないだろう。
【レベル30〜40】
「炎の神殿」でパーティプレイが本格的に開花
これまでと同様,ソロプレイを中心にミッションやクエストをこなしていくだけでも,経験値は十分に稼げるが,レベル30〜35前後のプレイヤーキャラは,炎の神殿に率先して通うことを強くオススメしたい。ここで得られるプレイヤーとしての経験は,今後も大いに役立つはずだ。
パーティへの参加は,最初はハードルの高さを感じるかもしれないが,あらかじめ「初心者です」と一言伝えておけば,きっと仲間がサポートしてくれる(はず)。逆に何も言わないでいると,さすがにサービス開始から3年が経過しているMMORPGなだけに,上級者のペースでサクっと進められてしまうことが多いので要注意。
「悪夢」のインスタンスでは,炎の神殿のラスボス“クロメデ”の記憶を追体験する変わったストーリーが楽しめる。炎の神殿の卒業後にうってつけの内容だ |
アビスから行ける「ノフサナ訓練所」(レベル25〜)もパーティ向けのインスタンスだ。ただしアビスがA-Stationに対応しておらず,メンバー集めが若干難しめ |
炎の神殿を卒業する頃には,ソロプレイ用のインスタンス「悪夢」(レベル37〜)が次の目標となる。かつて挑戦したはずのハラメルと比較すると,ダンジョン内のギミックが増えており,出現モンスターがリンクしやすく,攻略難度がかなり高まっている。
しかしプレイヤーも,炎の神殿などの経験を踏まえて大きく上達しているはずだ。悪夢では性能の高い装備品がドロップしやすいので,ここに通いながらほかのミッションやクエストを進めていくといいだろう。
パーティメンバー同士のレベル差によるペナルティは比較的緩め。ちなみにレベル差が10以上付いた仲間をサポートするための,「助っ人」と呼ばれるシステムもある |
【広域エリア紹介】
「インタルディカ」(天族)/「ベルスラン」(魔族)
レベル30から50までを対象とした広域エリア。腕に自信のあるプレイヤーは,レベル42〜47前後の間,インスタンスダンジョン「ドラウプニル洞窟」にお世話になるだろう。ここでドロップするレベル47〜50用の武具の人気が高く,A-Stationではパーティ募集を結構多く見かける。
ただし,ダンジョン内の移動で“滑空”を駆使する必要があるため,攻略難度はかなり高い。何度か墜落死する覚悟で挑んでみよう。
このあたりのレベル帯では,インスタンス以外にも,通常のミッションやクエストのパーティ募集をちらほら見かける |
「ドラウプニル洞窟」は,AIONの全インスタンスを含めてもトップクラスの難度。とくにラスボス“ヴォカルマ”との戦闘は,たとえ上級者パーティでも,気を抜くとあっさりと全滅する |
【レベル40〜50】
“A-Stationからの卒業”を視野に入れたプレイを
ソロプレイ用のスティールクロウ号の攻略は,かなりの長丁場となる。回復アイテムをたっぷり用意して挑もう |
実はこのスティールクロウ号,ソロプレイ用とは別に,パーティプレイ用に難度がチューンされた別バージョンも用意されている。首都エリアがA-Stationに対応していないため,メンバーを集めるのに若干手間取るかもしれないが,このあたりから「一般ワールド」で冒険することも,少しずつ視野に入れていきたい。
なぜかというと,A-Stationは初〜中級者のサポート目的で導入されたもので,レベルが50を越えると入場できなくなってしまうからだ。
一般ワールドならではのメリットとしては,まずA-Stationに対応していない一部のインスタンス(パーティ向けのスティールクロウ号など)に入場できることが挙げられる。そしてもう一つ,同じワールドで活動するフレンドや“レギオン”(いわゆるギルド)が見つけやすくなることだ。
メンバー集めは少し大変になるが,パーティ用のスティールクロウ号にも挑戦してみてほしい |
やがて所属ワールドに帰ってしまうため,A-Stationでのパーティプレイは一期一会。その点,一般ワールドの知人を見つければ,いつでも一緒に遊べるのだ |
経験者ならお分かりいただけると思うが,同じ目線の高さで語り合える仲間がいれば,MMORPGは一層面白くなる。AIONには,レギオンどころか,ゆくゆくはワールド内の種族全体の結束力が求められるコンテンツまでもが用意されている。ここまでキャラクターを育成して,まだ加入していないならば,ぜひとも自分に合ったレギオンを探してみよう。
【広域エリア紹介】
「テオボモス」(天族)/「ブルストホーニン」(魔族)
テオボモス秘密研究所とアドマ城砦のインスタンスは,拠点エリアから直行できる。A-Stationに対応していないのが残念だ |
これらのエリアはA-Stationに対応していないため,新規プレイヤーにとっては印象に残りにくいかもしれない。しかし,Lv46から入場可能となるインスタンス「テオボモス秘密研究所」(天族)と「アドマ城砦」(魔族)を素通りするのはもったいない。ラスボスからドロップするレベル50用の武器は逸品といえるもので,しかも先述したドラウプニル洞窟よりも攻略時のハードルが低く,ぜひオススメしたいインスタンスである。
プレイヤーキャラのレベルが45〜50の間は,適正レベルの魅力的なインスタンスダンジョンが数多く選べる状態。A-Stationと一般ワールドを行き来しつつ,「スティールクロウ号」「ドラウプニル洞窟」「テオボモス秘密研究所/アドマ城砦」のパーティ募集がないか,こまめにチェックするといいだろう。
「テオボモス秘密研究所」 |
「アドマ城砦」 |
本稿で紹介した育成例は,参考程度に受け止めてほしい。AIONには,本稿では到底紹介しきれない膨大な数のコンテンツが用意されている |
ここまでを振り返ると,プレイヤーキャラのレベルが50までのAIONは,対モンスター戦を主軸にした,一般的なMMORPGに比較的近いゲーム展開である。これがレベル50以降になると次第に変化し,天族と魔族による“PvP”が大きなウェイトを占めるようになる。しかもその抗争には,モンスター勢力の“龍族”が絶妙な形で関わっているので,あまりにも激しいPvPは苦手という人でも,比較的参加しやすい環境といえる。
狭いインスタンスの内部で,天族と魔族,そして“龍族”が必然的に遭遇する「ドレドギオン」。拮抗した相手とマッチングした際の興奮は筆舌に尽くしがたい |
1パーティ以上の人数規模を対象としたコンテンツもいくつかある。各ワールド/勢力のトッププレイヤー達が中心となり,力を合わせて攻略に挑む |
AIONは,日本国内のサービス開始から,すでに3年が経過しているタイトルだ。世代的には“新作MMORPG”と言えないかもしれないが,MMORPGとしての総合的な完成度は,今もなおトップクラスだ。だからこそ,新規プレイヤーにとってハードルの高い月額課金制のビジネスモデルを採用しても,サービスを続けてこられたわけである。
そんなAIONが,今なら「タダで最大75日間」も遊べる。無料プレイ期間が終了したあとも,継続的にプレイするかどうかは別として,AIONの実力を直接確認するには十分な期間といえよう。MMORPGに少しでも興味がある人なら,この機会に「The Tower of AION」に触れてみて,きっと損はないはずだ。以下のURLからぜひAIONの世界に飛び込んでほしい。
「The Tower of AION」読者限定60日間無料クーポンはこちら
※読者限定クーポンの配布期間は10月16日から10月30日定期メンテナンス前までとなります※2012年8月1日以前にゲームプレイ経験があり,8月1日以降,10月16日定期メンテナンス前までにログインをしていないプレイヤーもクーポンを利用できますレベル50以降も,PvEをメインに遊び続けることも可能。大型アップデートのたびに,さらなる強敵とインスタンスが追加されていく |
AIONのグラフィックスエンジンは2種類用意されている。ハイスペック向けのグラフィックスを選択すると,ライティングが劇的に変わるので,とくに魔族のプレイヤーは一度確認してみよう |
2012年は,国内外でMMORPGの注目作が複数登場した。今回のキャンペーンで,AIONにどれだけの新規プレイヤーが参入することになるのか,いちAIONプレイヤーとしても注目したい |
「The Tower of AION」公式サイト
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