ありがたき哉 日本語化
ありがたき哉 日本語化:デッキ構築型ローグライトなサバイバルホラーRPG。グロめの終末世界を舞台とした「Draft of Darkness」をご紹介
終末世界を舞台に,仲間を集めて装備を固め,構築したデッキで遭遇した敵とターン制バトルを展開するサバイバルホラーRPG「Draft of Darkness」が,2024年9月に正式に日本語対応となりました。ありがたき哉。噛めば噛むほど味が出るタイプの本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:巨匠スタニスワフ・レムのSF世界をゆくウォーキングシム風ADV。砂漠の惑星に魅了される「The Invincible」をご紹介
ポーランドのSF作家,スタニスワフ・レムの小説と世界設定を共有する,SFスリラーアドベンチャーゲーム「The Invincible」が,日本語に対応しました,ありがたき哉。砂漠の惑星での謎に満ちた出来事を,ある探検家の視点で体験できるウォーキングシミュレータ風の本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:海底が舞台のポイント&クリックSFホラーADV。おぞましい物語と謎解きが魅力の「STASIS: BONE TOTEM」をご紹介
海洋サルベージ業者となって,海底施設などを探索するというSFホラーアドベンチャー「STASIS: BONE TOTEM」のPC版で,2024年8月に日本語が正式にサポートされました,ありがたき哉。斜め見下ろし視点のポイント&クリック型のアドベンチャーゲームである本作を,紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:全力で岩をボコす“圧倒的に好評”クリッカーゲーム。放置もビルド試行も楽しい「(the) Gnorp Apologue」をご紹介
謎の小さな生き物達を導いて,謎の“岩”をひたすら攻撃して掘削するというPCゲーム「(the) Gnorp Apologue」が,2024年6月に,日本語でも遊べるようになりました,ありがたき哉。リリースから約1か月で12万本以上も売れたというヒット作を,紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:一見地味だが出るべき脳汁はしっかり出る。初期ディアブロ風レトロ画なヴァンサバ「Halls of Torment」をご紹介
俯瞰視点で展開する2Dグラフィフィックスのアクションゲーム「Halls of Torment」が,2024年6月に日本語でも遊べるにようなりました。ありがたき哉。あらゆる方向から迫ってくる大量のモンスターをひたすら撃退していく,いわゆるヴァンサバフォロワーの本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:壊れた世界と壊れた人間達の絶望系RPG。拾い育てた娘を捜してヤク中の中年男が旅する「LISA: The Painful」をご紹介
薬物中毒の中年男・ブラッドが,女性がいなくなった終末世界を旅するRPG「LISA: The Painful」が,約10年の時を経て正式に日本語でも遊べるようになりました。二頭身のキャラクター達がコミカルに動き回る牧歌的な絵面とは対照的に,かなり残酷なストーリーが展開する本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:超能力者だらけの架空のロンドンで犯罪捜査。高評価推理ADV「Staffer Case:超能力推理アドベンチャー」をご紹介
住民の約1割が超能力者という架空のロンドンを舞台に,とある特殊な組織の新米捜査官となって犯罪捜査に挑む推理アドベンチャー「Staffer Case:超能力推理アドベンチャー」が,2024年4月に日本語化されました。魅力的なキャラクターと背景,そして大ボリュームのテキストを中心に展開する本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:ほとんどカードで無人島サバイバルを表現。道具も食料も場所もカードな「Card Survival: Tropical Island」をご紹介
南海の孤島でサバイバルを繰り広げるゲーム「Card Survival: Tropical Island」が日本語に対応しました。本作は,飢えや喉の渇き,暑さ,寒さなど,さまざまな状況に対応しながら,できるだけ長く生き延びるというゲームで,道具や食料,果ては“場所”までもカードで表現されているというのが特徴です。
ありがたき哉 日本語化:スレスパ風デッキ構築ローグライト+オートバトラー。自動戦闘中もそこそこ手を出せる「Hadean Tactics」をご紹介
複数のユニットをオートで戦わせ,その流れにカードで変化をつけるというPC用ゲーム「Hadean Tactics」が,2024年1月に正式に,日本語対応となりました。「Dota Auto Chess」とデッキ構築型ローグライト「Slay the Spire」の要素をミックスしたよな本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:グロめの心理ホラーADVだが全体に漂う静かな空気も魅力。余命わずかな女性が試練に挑む「Burnhouse Lane」をご紹介
「The Cat Lady」を第1部とするホラーアドベンチャー三部作で高い評価を得たHarvester Gamesの新たな作品「Burnhouse Lane」が,2023年12月に日本語されました。イギリスの片田舎で看護師として働くこととなった主人公が,勤務先の農場,そして謎の空間で,奇妙かつ恐ろしい体験をします。
ありがたき哉 日本語化:剣と魔法+ローグライト+オートバトラー。気軽に遊べて中毒性もある「タイムウォーカー:ダークワールド」をご紹介
“ローグライクオートバトルゲーム”を謳う「タイムウォーカー:ダークワールド」が,2023年11月に日本語化されました。4人の冒険者にスキルをセットして戦わせ,得られた報酬で強化してさらに強い敵と戦わせるという本作は,アクション要素もなく,とにかく気軽に始められます。
ありがたき哉 日本語化:1999年12月31日の一日を繰り返し,変える。中国を生きる小学生が願いを叶えるため奔走するADV「完璧な一日」をご紹介
中国のとある小学生が,1999年12月31日を繰り返し過ごしながら,謎を追ったり,後悔を払拭したりしつつ,願いを叶えていくアドベンチャーゲーム「完璧な一日」が,日本語化されました。“手描きクレヨン風”のビジュアルが目をひきますが,ゲーム内容もかなり独特です。そんな本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:クロックタワー風でローグライト。美しくもグロい世界で死を繰り返す2.5DホラーADV「Withering Rooms」をご紹介
精神病院に放り込まれた女の子が,恐ろしい夢の中で逃げまわり,時には戦ったりもするホラーアドベンチャーゲーム「Withering Rooms」で日本語がβ実装という形でサポートされるようになりました。敵も味方も魅力的なキャラクターが多数登場し,歯ごたえもある,そんな本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:若き魔女が神話に彩られた19世紀ロシアを旅する。カードバトル採用のアドベンチャーRPG「Black Book」をご紹介
若き魔女が神話に彩られた19世紀のロシアを旅する,カードバトル採用のアドベンチャーRPG「Black Book」が,日本語で遊べるようになりました,ありがたき哉。ゲーム内の会話,ナレーション,辞書系コンテンツなど,テキストがマシマシな作品なだけに,日本語化は嬉しいところ。モチーフとなっているスラブ神話にも詳しくなれそうな気がする本作を紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:偉人でヴァンサバ! な「Time Survivors」をご紹介。クレオパトラなどで遊べるプロローグ版を無料配信中
クレオパトラやリンカーン,テスラといった歴史上の人物で遊べる「Time Survivors」が,日本語でプレイできるようになりました。本作は,「Vampire Survivors」のフォロワーに位置付けられる作品です。どのあたりがヴァンサバで,どのあたりにオリジナリティがあるのかに注目しつつ紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:ドット絵のハクスラで題材は東南アジアの民間伝承。パズル風能力カスタマイズにも注目の「Ghostlore」をご紹介
「東南アジアの伝承にまつわる怪物と戦う」というPC向けアクションRPG,というかハクスラ(ハック&スラッシュ)ゲームの「Ghostlore」が,日本語で遊べるようになりました。東南アジア然とした舞台,パズルの要素を盛り込んだキャラ能力カスタマイズなどを特徴とする本作をご紹介しましょう。
ありがたき哉 日本語化:霊障たっぷりの遺体安置所で一人ぼっちのお仕事。遺体衛生保全&悪霊退治ホラー「The Mortuary Assistant」をご紹介
「エンバーミング」(遺体衛生保全)を生業とする主人公が遺体や悪霊に囲まれて一夜を過ごすPC向けホラーゲーム「The Mortuary Assistant」が,めでたく日本語対応となりました。日本語化を喜び祝う新コーナーの第1回として,プレイしてすぐに抜群の怖さを味わえる本作をご紹介します。