ウェルカム・トゥ・海底都市ラプチャー
夏といえば海。海といえば海底都市。海底都市といえばラプチャー。今,解き明かされる「バイオショック 日本語版」の謎。世界中で高い評価を獲得した傑作FPSの日本語PC版がついにリリース。が,リリースされたのはいいけど,プラスミドだのトニックだのシスターだのダディだの,バイオショックのシステムはなかなか複雑だ。慣れればなんでもないし,気にせず撃ち合いを楽しんでいるだけでも面白いのだが,おせっかいにも,それじゃいかんと立ち上がったのがこの週刊連載なのである。おせっかいだなあ。
※連載終了
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FPSなんだから撃たなくちゃだわの週刊連載「ウェルカム・トゥ・海底都市ラプチャー」の最終回を掲載
ズーから発売中の「バイオショック 日本語版」を徹底攻略しているような気がしてならないものの気のせいかもしれない本連載「ウェルカム・トゥ・海底都市ラプチャー」も今回が最終回。いろいろ込み入った仕掛けが満載された本作だが,FPSの基本は敵に弾を当てまくること。というわけで,今回は武器と,弾の餌食になる敵クリーチャーの紹介をしよう。さあ,次は,バイオショック2でお会いしましょう(気が早い)。
トニック飲んで今日も元気な週刊連載「ウェルカム・トゥ・海底都市ラプチャー」の第3回を掲載
「バイオショック 日本語版」をスミからスミまで紹介する週刊連載「ウェルカム・トゥ・海底都市ラプチャー」の第3回を掲載した。今回は,バイオショックの精髄ともいえるプラスミドとジーントニックの完全紹介を目指してみたのだ。べらぼうに数が多くて,こんがらがっているあなたも,これで明日からプラスミド/トニック博士だ。
「バイオショック」がよく分かる週刊連載,「ウェルカム・トゥ・海底都市ラプチャー」の第2回を掲載
ついにズーからPC版が発売された話題のゲーム,「バイオショック 日本語版」を攻略しようというのがこの週刊連載「ウェルカム・トゥ・海底都市ラプチャー」だ。第2回では,実際にゲームを進めつつ,バイオショックのゲームシステムを解説していく。海底に花開いた超科学の精華であるさまざまな設備を使いこなし,勝利を目指そう。
海底都市探訪のお供にしてほしい週刊連載,「ウェルカム・トゥ・海底都市ラプチャー」の第一回を掲載
明日(6月27日)にズーから発売される「バイオショック 日本語版」。特殊能力を発揮させるプラスミドやジーントニック,そしてさまざまな武器や自動販売機,各種ステーションなどなど,書いているだけで疲れてくるほどいろいろなフィーチャーを盛り込んだ野心作だけに,混乱しているプレイヤーも多いと見た。というわけで,そんな人々がゆとりを持って海底都市を散策できる週刊連載「ウェルカム・トゥ・海底都市ラプチャー」が満を持して一方的にスタートしたのだ。