極私的コンシューマゲームセレクション
日ごろ,PCゲームをメインに取り扱っている4Gamerだが,編集部員は誰もが無類のゲーム好きとあって,仕事以外の時間にはコンシューマゲームでも遊んでいる。「どうせ遊んでるんだったら,何か書こう」そんな軽いノリで始まったのが,この連載だ。余暇の楽しみのはずが仕事になっちゃったのはあまり気にせず,編集部員が個人的にプレイしているゲームについて,ときには必要以上に熱く語っていく。更新は毎月4日,14日,24日(土日/祝日の場合は翌週に掲載)。 ※連載終了
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子供向けだと侮ることなかれ。大人が遊んでも面白い「イナズマイレブン3」の魅力を,今このタイミングであえて語ってみる
4Gamerのスタッフ/ライターが,仕事抜きで個人的に楽しんでいるゲームを調査し,半ば強引に記事を書かせてしまおうという不定期連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。今回はライターの御簾納直彦氏に,NDS「イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー」について語ってもらった。
英雄やスーパーマンのいない戦場がここにある。戦術性の高いヘヴィーなFPS「OPERATION FLASHPOINT:DRAGON RISING」
4Gamerスタッフ/ライターが,個人的に好きなゲームを紹介していく不定期連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。今回はライターのAlexander服部氏が,FPS「OPERATION FLASHPOINT: DRAGON RISING」をムービー付きで紹介。万人向けではないかもしれないが,FPSが嫌いでないなら,確かに一度はプレイしてみたい作品のようだ。
より分かりやすく,より遊びやすくなったセカンドシーズン第1弾。“ナゾトキ・ファンタジー”アドベンチャー「レイトン教授と魔神の笛」は,初めての人も安心して楽しめる良作
4Gamerのスタッフやライターが,個人的に大好きなゲームを熱にうかされたように力んで紹介する不定期連載,「極私的コンシューマゲームセレクション」。本稿では,「頭の体操」マニアを自称するライターの大陸新秩序氏が,“ナゾトキ・ファンタジー”アドベンチャーの最新作「レイトン教授と魔神の笛」を紹介する。
自立型ロボットシム「カルネージハート・ポータブル」を買わずにはいられなくなる,「あなたがカルポを遊ぶべき三つの理由」を掲載
4Gamerスタッフ/ライターが,個人的に大好きなゲームを熱っぽく紹介する不定期連載,「極私的コンシューマゲームセレクション」。今回はライターのGueed氏が,すさまじい剣幕でPSP「Carnage Heart PORTABLE」レビューの掲載を迫ってきたので,さっそくお届けしよう。確かにこれは「名作」だ。
演出面だけではなくゲームとしても一級品! PS3のパワーを「これでもか」というほど見せつけてくれる「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」
4Gamerスタッフ/ライターが,個人的に大好きなゲームを思い入れたっぷりに紹介する不定期連載,「極私的コンシューマゲームセレクション」。本稿ではライターの御簾納直彦氏が,その圧倒的なクオリティでゲーマーの度肝を抜いたPS3「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」を紹介。
“Wiiならではの直感操作”が確実にゲームの魅力を増している。Wiiユーザーにはぜひプレイしてもらいたい「大神(おおかみ)」
4Gamerスタッフ/ライターが,個人的に大好きなゲームを熱っぽく紹介する不定期連載,「極私的コンシューマゲームセレクション」。本稿では,普段は洋ゲーやCEROレーティング高めのゲームばかり遊んでいるライターの御簾納直彦氏が,大好きなWii「大神(おおかみ)」について語ってくれた。
Xbox 360の底力を知りたいならこれを遊ぶべし。世界最高峰の映像表現とオンラインプレイの楽しさが詰まった「Gears of War 2」
4Gamerスタッフ/ライターが,個人的に大好きなゲームを熱っぽく紹介する不定期連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。本稿では,日々90人以上のフレンドとオンラインプレイを楽しんでいるライターのAlexander服部氏が,「これは別格」と断言するXbox 360用TPS「Gears of War 2」を紹介しよう。
時間があるときにみっちり遊びたい,上達の喜びが味わえる良作アクション。セクシーな女性キャラにも注目のPS3「NINJA GAIDEN Σ2」
4Gamerスタッフやライターが,個人的にオススメのゲームを紹介する不定期連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。えらい久しぶりとなる今回は,テクモのPS3用ハイスピードアクション「NINJA GAIDEN Σ2」を紹介する。ちょっと難しいゲームだが,上達への筋道がきっちり用意されている良作なので,アクション好きなら一度は遊んでおきたい1本だ。
2008年XBLAタイトルの中でもトップクラスの評価を受けた横スクロールアクション「Braid」を紹介
「Castle Crashers」や「Galaga Legions」など良作が多かった,2008年のXbox LIVE アーケード作品。その中でも,海外でトップクラスの評価を受けたのが,今回“極私的コンシューマゲームセレクション”で紹介する「Braid」なるゲーム。一見するとただの横スクロールアクションなのだが,実にゲーム性が豊かで,丁寧に作り込まれている良作だ。
「頭の体操」マニアがプレイしてみた「レイトン教授と最後の時間旅行」
誰もが忘れた頃思い出したように掲載される,不定期連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。今回は,「頭の体操」が三度のメシより好きだというライターの大陸新秩序氏が「レイトン教授と最後の時間旅行」(NDS)を紹介する。シリーズ三部作完結編となる“ナゾトキ”アドベンチャーは,「頭の体操」マニアの目にはどう映ったのだろうか。
超大物タイトルがプラチナコレクションで登場。未経験者にとっては最高の贈り物になる「Halo 3」!
4Gamerスタッフ/ライターが,仕事抜きで個人的に楽しんでいるゲームを調査し,せっかくだから仕事をしてもらおうという主旨の不定期連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。今回は,本日(2月26日)プラチナコレクションもリリースされたXbox用FPS「Halo 3」を,ライターAlexander服部氏が盛りだくさんのプレイムービーと共に紹介する。同じく本日発売のXbox 360用RTS「Halo Wars」に興味がある人も,参考までにチェックしておくといいかも。
パニック映画の脇役は,何もできないまま死ぬしかないのか? X360「レフト 4 デッド」の魅力をムービー付きで紹介
4Gamerスタッフ/ライターが,仕事抜きで個人的に楽しんでいるゲームを調査し,せっかくだから仕事をしてもらおうという主旨の不定期連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。今回は,4Gamer初登場となるライター,Alexander服部氏が,日本語版の発売が待ちきれずにアジア版を購入し,遊び倒しているというXbox 360版「レフト 4 デッド」を紹介する。
PC版ROのコアプレイヤーが語る,NDS「ラグナロクオンラインDS」の魅力
4Gamerスタッフ/ライターが,仕事抜きで個人的に楽しんでいるゲームを調査し,半ば強引に記事を書かせてしまおうという主旨の不定期連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。本稿では,PC版ROのコアプレイヤーであるライター・麻生ちはやさんが,NDS「ラグナロクオンラインDS」について語ってくれた。
肩肘張らず“RPGらしいRPG”が楽しめる,NDS「ノスタルジオの風」の魅力を紹介
4Gamerスタッフ/ライターが,仕事抜きで個人的に楽しんでいるゲームを調査し,半ば強引に記事を書かせてしまおうという主旨の不定期連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。本稿では,こっそりとNDS「ノスタルジオの風」を遊んでいたことがばれてしまった大路政志が,レビュー記事をお届けする。
4Gamer初登場の忍者増田氏が,NDS「サカつくDS タッチ and ダイレクト」についてアレコレ語るの術
ひさびさの更新となる不定期連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。今回紹介するのは日本中のサカつくファンが待ちに待った「サカつくDS」だ。ただの忍者ではなく,実はサカつくの大ファンでもある忍者増田氏が,同作をほんのりと紹介する。
これは秀作。「国盗り頭脳バトル 信長の野望」を遊びながら“対戦ゲーム”というものを考えてみる
不定期連載の極私的コンシューマゲームセレクション。今回紹介するのは,ニンテンドーDS用ソフトの「国盗り頭脳バトル 信長の野望」だ。ターン制のゲームながらもRTSに劣らないテンポの良さ,そして練り込まれたルールなど,小粒ながらも骨のある秀作。そんな本作の魅力を紹介しながら,対戦ゲーム全般に話を広げつつお届けしたい。
今また「映画のようなゲーム」の是非を問う?「メタルギア ソリッド 4」レビュー
不定期連載となった極私的コンシューマゲームセレクションだが,今回は,PLAYSTATION 3専用タイトル「メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」を紹介する。一般的には“コア向け”の作品とされる本作だが,本作がとった手法自体……すなわち“映画のようなゲーム”とは,果たして本当にコア向けと言えるものなのだろうか。作品の紹介と併せながら,映画のようなゲームの是非,あるいはグラフィックスに関するプレイヤーの意識の変化などについて考察してみたい。
見た目に反して骨太なんです! シミュレーションRPGとアクションゲームを融合させた意欲作「戦場のヴァルキュリア」
編集部内では,「あっという間に終わった」という嘆きの声ばかりが聞こえた今年のゴールデンウィーク。読者の皆さんは,どんなことをして過ごしただろうか? 「人生是ゲーム」をスローガンに掲げている4Gamer編集部の部員たる筆者も,当然のようにゲーム(だけ)をして過ごしていた。というわけで,久しぶりの更新となる極私的コンシューマゲームセレクションでは,そんなゴールデンウィークを潰して遊んだゲーム「戦場のヴァルキュリア」を紹介しよう。
極私的コンシューマゲームセレクション:第30回「大乱闘スマッシュブラザーズX」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」で取り上げるのは,Wiiの「大乱闘スマッシュブラザーズX」。定期連載としての掲載としてはいったん幕を閉じる本連載だが,そのトリを飾るのは,ゲームを遊ぶことにかけては編集部の誰よりも熱心なことに定評のある大路政志だ。
極私的コンシューマゲームセレクション:第29回「オーディンスフィア」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」では,編集部のgingerがプレイステーション 2向けの「オーディンスフィア」を紹介する。担当者とタイトルを聞いてピンとくる人もいるかもしれないが,そっち方面の人にはぐっとくるグラフィックスと,可愛らしい見た目とは裏腹の難度の高さが特徴の横スクロールタイプアクションRPGだ。
極私的コンシューマゲームセレクション:第28回「jackass the game」
4Gamerのスタッフが,本能のおもむくままに遊んだコンシューマゲーム機のタイトルを紹介する本連載。今回は,編集部の洋ゲー担当ことnoguchiが,アメリカの人気テレビ番組をゲーム化した「jackass the game」を紹介する。いい意味でかなりバカっぽいゲームなので,そういう匂いが好きな人はご一読あれ。
極私的コンシューマゲームセレクション:第27回「お姉チャンバラ vorteX 〜忌血を継ぐ者たち〜」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」で紹介するのは,ディースリー・パブリッシャーから発売された,Xbox 360向けの「お姉チャンバラ vorteX 〜忌血を継ぐ者たち〜」。紹介するのは編集部のKawamura。この連載でZ指定タイトルばかり取り上げている,編集部イチの18歳以上推奨スタッフだ。18歳以上の読者の皆さんは画面写真と併せてゆっくりお楽しみください。
極私的コンシューマゲームセレクション:第26回「LocoRoco」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」は,PSPの「LocoRoco」を紹介。記事を担当したoNo曰く,「友人がハマってると聴いてプレイしてみたら自分もハマった」とのこと。ミイラになったミイラ取りは,次のミイラ取りをミイラにできるのか? ミイラになってもいいかもという豪気な人は,目を通してみてほしい。
コンシューマゲームセレクション:第25回「NO MORE HEROES」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」は,Wii向けの「NO MORE HEROES」を編集部のTeTが紹介する。B級映画テイストたっぷりな“殺し屋アクションアドベンチャー”な本作,実はプロレス大好きっ子(の一部)に向けたメッセージが満載なのだとか。「うーんなんだろ?」と疑問に思った人は記事を読んでみよう。
コンシューマゲームセレクション:第24回「アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩(メタファリカ)」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」は,プレイステーション 2向けの「アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩(メタファリカ)」を編集部のgingerが紹介する。また美少女ゲームか……と思った人もいるかもしれないが,どうやらそれだけじゃない様子。気になる人はご一読あれ。
極私的コンシューマゲームセレクション:第23回「アサシン クリード」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」では,ユービーアイソフトのXbox 360向けタイトル「アサシン クリード」(原題 Assassin's Creed)を取り上げる。残念ながらPC版の発売は延期されて2008年になってしまったのだが,どうにも待ちきれずにプレイしてしまったという,編集部の松本隆一がプレゼンターだ。
極私的コンシューマゲームセレクション:第22回「ルミネスライブ!」
毎月4の付く日(4/14/24日,土日/祝日の場合は翌週)に掲載している連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。今回は,編集部一原稿を落としそうな雰囲気の大路政志が,Xbox Live アーケード専用の落ち物パズル,「ルミネスライブ!」を紹介する。
極私的コンシューマゲームセレクション:第21回「The Warriors」
4Gamerの編集部スタッフ達が,趣味でプレイしているコンシューマゲーム機のタイトルを紹介する本連載。今回は,PSP向けのクライムアクション「The Warriors」を,編集部の洋モノ担当ことnoguchiが紹介する。
極私的コンシューマゲームセレクション:第20回「エースコンバット6 解放への戦火」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」では,第1回以来久々の登場となるTAITAIが,バンダイナムコゲームスのXbox 360用タイトル「エースコンバット6 解放への戦火」を紹介する。最近4Gamerで流行(?)の,プレイムービーもアップしているので,気になる人はご一読あれ。
極私的コンシューマゲームセレクション:第19回「デッドライジング」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」では,CEROレーティングZ指定ゲームが大好きなKawamuraが,Xbox 360向けタイトル「デッドライジング」を紹介する。ジャンルが“ゾンビパラダイス”となっている本作だが,ゾンビはともかくどのへんがパラダイスなのか,気になる人はご一読あれ。
極私的コンシューマゲームセレクション:第18回「おんたま♪おんぷ島へん」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」では,編集部のTeTが,ニンテンドーDSの「おんたま♪おんぷ島へん」を紹介する。リズムアクション系の“音ゲー”が三度の飯より好きというほどでもないTeTが,本作をプレイして原稿まで書いたその理由とは?
極私的コンシューマゲームセレクション:第17回「戦国BASARA2」
毎月4の付く日(4/14/24日,土日/祝日の場合は翌週)に掲載している連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。今回は,編集部で傾奇者(かぶきもの)といえば真っ先に名が上がる(?)大路政志が,カプコンのプレイステーション 2用タイトル「戦国BASARA2」を取り上げる。
極私的コンシューマゲームセレクション:第16回「ぼくとシムのまち」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」では,Wiiリモコンが編集部一似合わないと評判の松本隆一が,Wiiの「ぼくとシムのまち」を紹介する。プラットフォームを変えただけでなく,ゲーム内容もPC版のシムズシリーズとはずいぶんと様変わりしているので,本作に興味のある人は読んでみよう。
極私的コンシューマゲームセレクション:第15回「The Darkness」
4Gamerのスタッフが,個人的に心の琴線に触れたコンシューマゲーム機のタイトルを取り上げる「極私的コンシューマゲームセレクション」。今回は,日本語以外堪能ではないスタッフが多い4Gamerにおいて,海外取材から電話応対まで,英語モノを一手に引き受けるnoguchiが,日本未発売のPLAYSTATION 3用タイトル「The Darkness」を紹介する。
極私的コンシューマゲームセレクション:第14回「キミキス」
4Gamerのスタッフが思い思いにコンシューマゲーム機のタイトルを紹介する「極私的コンシューマゲームセレクション」。第14回は,編集部きっての美少女ゲームマエストロことgingerが,プレイステーション2の「キミキス」を紹介する。
極私的コンシューマゲームセレクション:第13回「Wiiでやわらかあたま塾」
毎月4の付く日に更新している本連載では,4Gamer編集部のスタッフが,思い入れのあるコンシューマゲーム機のタイトルをリレー形式で紹介する。今回は,脳の衰えを感じて自己啓発でもしようと思いついたのか,編集部のoNoがWiiの「Wiiでやわらかあたま塾」を紹介する。
極私的コンシューマゲームセレクション:第12回「セインツ・ロウ」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」では,現実世界でうっぷんが溜まっているのか,クライムアクション大好きっ子なKawamuraが,Xbox 360の「セインツ・ロウ」を紹介する。暴力と欲望の渦巻く町で生き抜くクライムアクションに興味のある人はチェックしてみよう。
極私的コンシューマゲームセレクション:第11回「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」
4Gamerのスタッフが思い思いにコンシューマゲーム機のタイトルを紹介する「極私的コンシューマゲームセレクション」。第11回は,普段運動とは縁のないTeTが,Wiiリモコンを振って振って振りまくってモンスターや筋肉痛と闘った,「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」を紹介する。
極私的コンシューマゲームセレクション:第10回「コール オブ デューティ 3」
今回の「極私的コンシューマゲームセレクション」では,編集部の松本隆一がXbox 360の「コール オブ デューティ 3」を紹介する。編集部でFPSといえばマツモト,マツモトといえばFPSというほどであり,他人に厳しく自分に甘い鬼教官が,なぜか3D酔いと戦いながらプレイした本作の評価やいかに。
極私的コンシューマゲームセレクション:第9回「ウィザードリィ エクス2〜無限の学徒〜」
毎月4の付く日に更新している本連載では,4Gamer編集部のスタッフが,思い入れのあるコンシューマゲーム機のタイトルをリレー形式で紹介する。今回は,ゲームを遊ぶことにかけては編集部でも随一の情熱を持つ大路政志が,プレイステーション2の「ウィザードリィ エクス2〜無限の学徒〜」を紹介する。
極私的コンシューマゲームセレクション:第8回「Power Smash 3」
今回の極私的コンシューマゲームセレクションでは,4Gamer編集部のnoguchiが,セガのプレイステーション 3用のテニスゲーム「Power Smash 3」を紹介する。海外では「Virtua Tennis 3」として,PC版やXbox 360版が発売されているテニスゲームの最新作は,スポーツ(観戦)好きの目にはどのように映ったのだろうか。
極私的コンシューマゲームセレクション:第7回「アイドルマスター」
毎月4の付く日(4/14/24日)更新の本連載「極私的コンシューマゲームセレクション」は,4Gamer編集部のスタッフが,個人的な思い入れのあるコンシューマゲーム機の注目タイトルをリレー形式で紹介。第7回は,編集部の中でも外でもずっと帽子を被っているgingerが,Xbox 360版の「アイドルマスター」を取り上げる。
極私的コンシューマゲームセレクション:第6回「ボクサーズロード2ザ・リアル」
4Gamer編集部のスタッフが,コンシューマゲーム機の個人的な注目タイトルを紹介していく連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。毎月4の付く日(4/14/24日)更新の本連載だが,該当日が土日/祝日の場合は今回のように翌更新日の掲載となるのでご容赦を。第6回は,編集部の武闘派ゲーマーこと山が,PSPの「ボクサーズロード2ザ・リアル」を紹介する。
極私的コンシューマゲームセレクション:第5回「Gears of War」
4Gamer編集部のスタッフが,コンシューマゲーム機の個人的な注目タイトルを,リレー形式で紹介していく連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。毎月4の付く日(4/14/24日)更新の本連載第5回は,編集部の“カジュアル兄さん”ことKawamuraが,Xbox 360の「Gears of War」を紹介する。
極私的コンシューマゲームセレクション:第4回「あつまれ!ピニャータ」
4Gamer編集部のスタッフが,個人的に注目しているコンシューマタイトルを,リレー形式で紹介していく連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。毎月4の付く日(4/14/24日)更新の本連載も,第4回を迎える。編集部の中でも地味さでは1,2を争う(?)oNoが,Xbox 360の掘り出し物タイトル「あつまれ!ピニャータ」を紹介する。地味に。
極私的コンシューマゲームセレクション第3回:「美味しんぼ DSレシピ集」
4Gamer編集部のスタッフが,個人的に注目しているコンシューマタイトルを,リレー形式で紹介していく連載「極私的コンシューマゲームセレクション」。第3回は,編集部きっての美食家(焼き肉メイン)であるTeTが,ニンテンドーDSの「美味しんぼ DSレシピ集」で究極のメニューにチャレンジする。
極私的コンシューマゲームセレクション第2回:「シムシティDS」
毎月“4”の付く日(4/14/24日)更新の連載「極私的コンシューマゲームセレクション」では,編集部のスタッフが個人的に注目しているコンシューマタイトルを,リレー形式で紹介していく。第2回は,PCゲーム一筋で,コンシューマゲーム機はATARIのJaguar以来という松本隆一が,ニンテンドーDSの「シムシティDS」を紹介する。
極私的コンシューマゲームセレクション:第1回「ファイアーエムブレム 暁の女神」
今日から始まる本連載では,編集部のスタッフが個人的に注目している/思い入れたっぷりのコンシューマタイトルを,リレー形式で紹介していく。週刊連載ではなく,今後は4Gamerだけに(?)毎月“4”の付く日(4/14/24日)更新予定なので,ご注意を。コンシューマだってゲームだし,4Gamerでも紹介しちゃえと勢いで(?)スタートしたこの企画。編集部員がどんなコンシューマのタイトルで遊んでいるのか,気になる人もそうでない人もご一読を。