Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色
週刊連載「Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色」最終回を掲載
至近距離から敵艦船を雷撃するという特性を生かし,米軍潜水艦で日本海軍の有名艦艇を見物しまくる連載記事「Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色」の,最終回を掲載した。太平洋戦争における海戦の締めくくりは,日本軍が予定したよりも2か月ほど早く,あらぬ場所で生じるようだ。
週刊連載「Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色」第5回を掲載
日米海戦史に米軍の立場から水面下で介入する連載記事,「Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色」の第5回を掲載した。今回の題材は,すっかり追いつめられた日本海軍が戦艦部隊で戦局を打開しようとしたレイテ沖海戦。栗田艦隊の「謎の反転」が,自分のせいだったらどうしようという,大一番をお届けする。
週刊連載「Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色」第4回を掲載
潜水艦シム「Silent Hunter 4: Wolves of the Pacific」で,太平洋戦争の主要な海戦をたどる連載記事,「Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色」第4回を掲載した。今回扱うのは太平洋戦争も大詰めの1944年6月,マリアナ沖海戦。新鋭空母「大鳳」を含む,日本機動部隊最後の総力出撃を,満を持して迎え撃つのだ。
週刊連載「Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色」第3回を掲載
米軍潜水艦で,太平洋戦争のハイライトシーンにお邪魔していく連載記事「Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色」の第3回を掲載した。タイトルが“鉄底海峡”なのに,今回はソロモン諸島の攻防をすっ飛ばしてマリアナ諸島(グアム,サイパン,テニアンなど)の戦いに備えた船団襲撃ミッションをお送りする。
週刊連載「Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色」第2回を掲載
ひさびさに登場したWWII潜水艦シムの新作「Silent Hunter 4: Wolves of the Pacific」の魅力に,ある意味日本軍側から迫っていく連載記事「Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色」の第2回を掲載した。太平洋戦争のターニングポイント,ミッドウェー海戦でアメリカ潜水艦の艦長が目にしたのは,意外といえば意外な敵空母群の姿だった。
週刊連載「Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色」本日スタート
4月27日にイーフロンティアから発売された,WWII潜水艦シム「Silent Hunter 4: Wolves of the Pacific」の見どころを紹介(哨戒?)していく連載記事,「Silent Hunter 4 鉄底海峡冬景色」が本日よりスタートする。米軍潜水艦の活躍を描く作品だが,ズバリ,目玉は日本海軍という変化球連載である。