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Google Playの次なるビジョン,そのための取り組みが紹介された「Google Play 開発者支援に関する説明会」レポート
Googleは2024年11月20日,東京都港区のザ・プリンス パークタワー東京にて「Google Play 開発者支援に関する説明会」を開催した。ユーザーとデベロッパにとって,より良いプラットフォームであるための同社の取り組みが紹介された。
「西美濃八十八人衆ピアノコンサート」レポート。風間望で笑い,花の生演奏で泣く――実況者だからこそ実現した音楽イベントの新たな形
2024年11月1日に開催された,ゲーム実況集団“西美濃八十八人衆”の音楽イベント「西美濃八十八人衆ピアノコンサート」のレポートをお届けする。“思い出の楽曲が実況者由来”だからバラエティ豊かになる,次代の公演を見た。
幕張に会場を移した「ゲームマーケット2024秋」の新情報&注目ブースまとめ。ドラスレ×HacKClaDコラボなど,気になるタイトルが盛りだくさん
2024年11月16日と17日に開催された,日本最大規模のアナログゲームイベント「ゲームマーケット2024秋」のレポートをお届けする。会場を東京ビッグサイトから幕張メッセに移し,より快適になった今回のゲームマーケットには,さまざまな新作や注目のブースが数多く出展されていた。
「GITADORA」の「-ARENA MODEL-」では,璃音と響香とのセッションを楽しめる。あらゆる面で強化された新筐体を紹介[AEPO2024]
2024年11月15日と11月16日に開催された「アミューズメント エキスポ 2024」のコナミアミューズメントブースに,「GITADORA」の新筐体「-ARENA MODEL-」が試遊出展されていた。さまざまな面でグレードアップを果たした新筐体は,全身で音と譜面を楽しめるものに進化していた。
「悪魔王子と操り人形」AGF2024ブースレポート。AGF描き下ろしイラストのポイントを聞いたメールインタビューもお届け
2024年11月9日,10日に開催されたAGF2024に,ドリコムが手がける「悪魔王子と操り人形」のブースが出展されていた。本稿ではブースのレポートとともに,AGF出展への想いや描き下ろしイラストのポイントを聞いたメールインタビューを掲載する。
秋葉原のメイドカフェにも行ってきた。イマーシブ恋愛ADV「Venus Vacation PRISM」&「DOAXVV」キャンペーン参加レポ
東京・秋葉原で,コーエーテクモゲームスのイマーシブ恋愛ADV「Venus Vacation PRISM」と,スポーツバカンスゲーム「DOAXVV」のノベルティがもらえるキャンペーンが開催中だ。さっそく,いくつかの店舗を回ってきたので,その様子をお届けする。
経営者はプロデューサーをやるべき? コーエーテクモゲームスのシブサワ・コウが語るゲームの作り方[G-STAR 2024]
ゲームイベント「G-STAR 2024」で同時に行われた,カンファレンスイベント「G-CON」で,11月15日にコーエーテクモゲームスの襟川陽一氏による「Game Development by Kou Shibusawa」と題されたセッションが行われたので,その内容を紹介しよう。
「太鼓の達人」の新打面はハイレベルなプレイヤーの期待に応えるかたちで登場。叩き心地を変えずに良質なレスポンスを担保[AEPO2024]
2024年11月15日と11月16日に開催された「アミューズメント エキスポ 2024」のバンダイナムコアミューズメントブースに,「太鼓の達人」の新打面キットが出展されていた。高耐久&高精度を謳う新素材のMDFパッド・リムを採用したほか,静電気対策をするなど,精度を求めるプレイヤーの声に応えた新製品だ。
生成AIを用いたVRゲームを通じて,VRとAIリテラシーについて学ぶ。「ソード・ビストロVR」を使った小学校への出張授業をレポート
VR IMAGINATORSとゲームオンは,2024年11月13日に埼玉県の名細(なぐわし)小学校においてVRとAIに関する出張授業を開催した。この日は同校の5年生と6年生が集まり,生成AIを用いたVRゲーム「ソード・ビストロVR」をきっかけに,VRの可能性やAIを用いる際のリテラシーについて学んだ。
「DOAXVV」7周年記念生放送レポート。会場ではグッズの展示やイマーシブ恋愛ADV「Venus Vacation PRISM」の試遊会も行われた
コーエーテクモゲームスが開発・運営している「DOAXVV」が,2024年11月15日に7周年を迎えた。それを記念して,11月17日にはプレイヤーを招いての公開生放送を配信。また会場では,参加者を対象にした新作「VVPRISM」の試遊会も行われた。
“パラライ”のツーマンライブ「Paradox Live 2MAN SHOW」3公演目「悪漢奴等×VISTY」レポート
HIPHOPメディアミックスプロジェクト「Paradox Live」のツーマンライブ「Paradox Live 2MAN SHOW」3公演目となる「悪漢奴等×VISTY」が,2024年11月16日に港区虎ノ門のニッショーホールで開催された。本稿では夜公演の模様をお伝えする。
スタッフの業務に対するモチベーションを上げるには。会社×ゲーミフィケーションの実践事例が紹介されたオンラインセッションをレポート
日本オンライン教育産業協会と産経新聞社は,2024年11月5日から8日にかけて,「eラーニングアワードフォーラム2024」をオンラインで開催した。本稿では,11月7日に行われたセッション「従業員のモチベーションを上げる,会社×ゲーミフィケーション実践事例」をレポートする。
中国・上海で開催されるインディーズゲームイベント「Weplay 2024」,ゲーマーのための「ホーミー」な空間が,来場者を魅了する
世界で盛り上がるインディーゲーム市場だが,中国で最も有名なインディーイベントの一つが「Weplay」だ。ちょうど釜山のG-STARとカブる形で,11月16〜17日にかけて開催されているので,その様子をお届けしよう。
30周年で本気を出したNexonブースがものすごい。会場内ではまさかのオーケストラコンサートを実施[G-STAR 2024]
韓国で開催中のG-STAR 2024で,メインスポンサーのNexonは巨大ブースを出展している。多くの来場者が集まる土曜日の16日,なんと会場内で30周年オーケストラコンサートを実施するという,まさかのイベントが用意されていた。本稿では,全17曲のセットリストから,「Reminiscence」「最終舞曲」「少年冒険家」の演奏を録画してきた。
「パルワールド」でアートに困ったときは社内投票。ポケットペアのゲーム開発のポイントを溝部社長が語った[G-STAR 2024]
韓国で開催されているG-STAR 2024で,ポケットペアの代表取締役社長である溝部拓郎氏による講演「Palworld: Past, Present and Future」が行われた。「Palworld / パルワールド」でなにかと話題になる同社だが,どういったゲーム開発を行っているかが語られた。
古代エジプトをテーマにした2Dアクション「Dawn of Kemet」を紹介。ボス戦にフィーチャーしたソウルライクなタイトルだ[G-STAR 2024]
韓国のゲームイベント「G-STAR 2024」のIKINAGAMESブースで,2Dアクション「Dawn of Kemet」というタイトルが出展されている。古代エジプトをテーマに,プレイヤーキャラである少女が神々を打ち倒していくというもので,ボス戦にフィーチャーしたソウルライク系のバトルが楽しめる作品になるようだ。
間違えて来ちゃいました。中韓でトップを自負する“NB ERGONOMIC(NB North Bayou)”のモニターアーム[G-STAR 2024]
G-STAR 2024に,モニターアームの制作・販売を生業とするメーカー「NB ERGONOMIC(NB North Bayou)」が出展されていた。今回は発売前の“ゲーミングモニターアーム”を「今なら安くしときますよ!」と売り込んできたが。
「紅の砂漠」の最新プレイアブルデモが出展中。新ボスの“ヘッサ・マリー”に挑戦[G-STAR 2024]
韓国のゲームイベント「G-STAR 2024」のPearl Abyssブースでは,アクションアドベンチャー「紅の砂漠」がプレイアブル出展されている。内容はgamescom 2024のものとほぼ同じだが,新たに「ヘッサ・マリー」というボスと戦えるということで,さっそく挑戦してみた。
ゲームとエアガンの合わせ技。韓国軍や警察の教材にもなっているXR体感シューター「Practical Shooting Simulation」[G-STAR 2024]
G-STAR 2024の会場に,SHOOTING KOREAのXR体感シューターゲーム「Practical Shooting Simulation」が出展されていた。これは“市販品のエアガンに装着できるXRデバイス&サービス”で,気軽に本格的な射撃体験ができてしまった。
「ブルアカ」のキム・ヨンハ氏が,AI時代の二次元ゲーム開発について語る。実務で使うには,まだまだ課題が多い[G-STAR 2024]
韓国のゲームショウ「G-STAR 2024」で,「ブルーアーカイブ」の統括プロデューサーとして知られる,NEXON Gamesのキム・ヨンハ氏が「AI時代の二次元ゲーム開発」をテーマに講演を行った。「二次元ゲーム」「AI技術の現在」「開発でのAI活用」の3つのトピックから,現状について語られた。
ラスボスも捕獲できます。モンスター収集RPG「モンギル:STAR DIVE」プロジェクトディレクターにインタビュー[G-STAR 2024]
G-STAR 2024に出展している,Netmarbleの新作アクションRPG「モンギル:STAR DIVE」の関係者にインタビューを実施した。モンスターを捕まえて収集するゲームとなると,“モンスターのあれこれ”が成功の要因を占めそうだが,同社の狙いはどうだろうか。
ボイスチャットなしでも戦況を掴みやすいトップダウン型シューター「Project ARC」プレイレポート[G-STAR 2024]
韓国・釜山で開催しているG-STAR 2024のKRAFTONブースでは,先日発表されたばかりの新作タイトル「Project ARC」がプレイアブル出展されている。見下ろし視点のシューターだからこその仕組みやプレイフィールが面白いタイトルだ。
「グランブルーファンタジーIPの誕生と歩み」講演レポート。コンシューマゲームを展開する意図についても語られた[G-STAR 2024]
韓国のゲームショウ「G-STAR 2024」で,Cygamesのクリエイティブディレクターである福原哲也氏が「グランブルーファンタジーIPの誕生と歩み」と題された講演を行った。「グランブルーファンタジー」のコンセプトや,これまでの歩みを振り返り,コンシューマゲームを展開する意図についても語った。
「アイドルマスター TOURS」の稼働時期が2025年春に決定。花海咲季も加わったキービジュアルの公開も[AEPO2024]
バンダイナムコアミューズメントは本日,「アミューズメント エキスポ 2024」で実施した「アイドルマスター TOURS」のステージイベントで,同作の稼働時期が2025年春に決定したと発表した。また,「学園アイドルマスター」の登場も発表され,花海咲季も加わったキービジュアルが公開された。
「ARC Raiders」は機械生命体だけでなく,ほかのプレイヤーとも戦うPvPvEのシューター。開発陣にそのこだわりを聞いた[G-STAR 2024]
Nexonが2025年のリリースを予定している「ARC Raiders」の合同インタビューがG-STAR 2024で行われた。ポストアポカリプス世界で機械生命体やほかのプレイヤーと戦うPvPvEの仕組みが特徴だが,戦闘を回避したり,探索して世界の謎を解き明かしたりと,さまざまなスタイルで楽しめるという。
「1万時間プレイしても飽きない」を目指すチーム対戦アクション「SUPERVIVE」は,MOBAとバトロワを足した面白さ[G-STAR 2024]
G-STAR 2024にて,Nexonは新作PCゲーム「SUPERVIVE」をプレイアブル出展している。「1万時間プレイしても飽きない,毎回新しい楽しさを提供するゲーム」を目指す本作は,MOBAとバトルロイヤルを足したような,見下ろし型のチーム対戦ゲームだ。4人でチームを組んで,40人が参加する戦場で生き残りを目指す。
「オーディン:ヴァルハラ・ライジング」の世界観で展開されるヴァンサバ系アクション「VALHALLA SURVIVAL」を紹介[G-STAR 2024]
韓国・釜山で開催中のG-STAR 2024で,Lionheart Studioが2025年1月にグローバルリリースを予定している「VALHALLA SURVIVAL」を体験してきた。同社の代表作「オーディン:ヴァルハラ・ライジング」と共通の世界観で展開される新作ローグライクアクションだ。
「ドルフロ2」羽中氏が語る創作論。急速に変化するゲーム市場における“感情的価値”とは[G-STAR 2024]
G-STAR 2024のカンファレンス「G-CON 2024」で,「ドールズフロントライン2:エクシリウム」のSUNBORN Networkの代表・羽中氏が講演を実施した。現代のゲーム市場における感情的価値のニーズに対応する,その狙いとは。
東洋風のデッキ構築型ローグライク「DeckLand」試遊レポート。前後に移動して,敵の攻撃を避けられる[G-STAR 2024]
JellySnow Studioは韓国・釜山で開催中のG-STAR 2024に,2025年6月のリリースを予定しているPCゲーム「DeckLand」を出展している。「Slay the Spire」系のデッキ構築型ローグライクに「前後の移動」の要素を加えたタイトルで,日本語版も用意されていた。
FF7Rの3作目は“真正面から飛空艇に挑む”。北瀬佳範氏,浜口直樹氏が「原作版&リメイク版FF7の狙い」を語る[G-STAR 2024]
G-STAR 2024のカンファレンス「G-CON 2024」で,スクウェア・エニックスの北瀬佳範氏と浜口直樹氏が,「『FINAL FANTASY VII REMAKE』がどのようにして作られていったのか」をテーマにしたセッションを実施した。
上司は猫だった!? 新作ライフシム「inZOI」のできることが多すぎて圧倒される試遊バージョンをプレイ[G-STAR 2024]
G-STAR 2024の会場にあるKRAFTONブースでは,同社の新作ライフシム「inZOI」の試遊台が出展されていた。昨年のG-STARでも試遊台を出展しており,クオリティの高さに驚かされた本作だが,あれから1年。新バージョンの内容が気になるところだ。
KRAFTONの新作「inZOI」はアジア圏に住む人が違和感を持たないライフシムとなるか。プロデューサー兼ディレクターに聞いた[G-STAR 2024]
韓国のゲームイベント「G-STAR 2024」のKRAFTONブースでは,新作ライフシム「inZOI」の試遊台が出展されている。リアルなグラフィックスとキャラ作成の自由度でも注目される本作だが,プロデューサー兼ディレクターであるキム・ヒョンジュン氏に,ゲームを紹介してもらいながら話を聞けたので,その内容をお伝えしよう。
「ラグナロクオンライン」の新世代を拓く,アクション重視のオープンワールドMMO「Project Abyss(仮題)」を紹介[G-STAR 2024]
「G-STAR 2024」に,GRAVITYの新作「Project Abyss(仮題)」が出展されていた。「ラグナロク」シリーズに連なるオープンワールドのアクションRPGとして開発が進められている本作を試遊してきたので,そのプレイフィールをお伝えする。
「アラド戦記」の運営で得た経験や考察は,新作ゲームの開発にどのように活用されたのか。NEOPLE代表ユン氏が過程を語る[G-STAR 2024]
G-STAR 2024と併催しているカンファレンスイベント「G-CON 2024」では,「アラド戦記」を開発するNEOPLE代表,ユン・ミョンジン氏によるセッションが行われた。オンラインゲームの運営経験や考察は,新作ゲームの開発においてどのように活用されているのだろうか。
アーケードゲームの祭典「アミューズメント エキスポ 2024」が本日開幕。主要メーカーが新作タイトルを試遊出展[AEPO2024]
アーケード向けの新作タイトルや筐体などが出展・展示されるゲームショウ「アミューズメント エキスポ 2024」が本日(2024年11月15日),東京ビッグサイトで開幕した。11月16日が一般公開日で,入場前売り券がローソンチケットで販売されている。
ゲーム・オブ・スローンズ初のオープンワールドRPG。Netmarble×HBOの新作「Game of Thrones Kings Road」試遊[G-STAR 2024]
G-STAR 2024に,Netmarbleが新作オープンワールドRPG「Game of Thrones Kings Road」を出展した。本作は言わずと知れた海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」を原作としており,制作元のHBOのライセンスを受けて開発中だ。
萌え萌え収集型RPG「Project C」など3タイトルを映像出展。Lionheart Studioの世界観体験エリアを紹介[G-STAR 2024]
Lionheart StudioはG-STAR 2024で,文明崩壊後の世界が舞台のSFルートシューター「Project S」,北欧神話を題材としたAAA級のMMORPG「Project Q」,美少女収集型RPG「Project C」を映像出展している。各タイトルの映像を,それぞれの世界観に合った部屋で鑑賞できた。
韓国らしいAAA級のMMORPG「Architect: Land of Exiles」を遊んだ。大冒険の時代,神の門に挑むは冒険者たち[G-STAR 2024]
G-STAR 2024に,HYBE IMが新作MMORPG「Architect: Land of Exiles」を出展した。本作は“AAA級のMMORPG”な規模感で制作されている大型タイトルだ。大冒険の時代,プレイヤーは神の門に挑む冒険者となり,禁域に踏み入る。
HoYoverseイベント爆弾テロ予告からG-STAR開幕まで,波乱万丈の11月韓国ゲーム業界
韓国最大のゲームショー「G-STAR 2024」が昨日より釜山BEXCOで開催されている。そこで各社の注目新作が続々と試遊出展される一方,11月初旬にはHoYoverseの単独イベントで,爆弾テロ予告事件もあった。NCSOFTは12年ぶりの赤字で大規模な構造改革に着手するなど,韓国ゲーム業界では明暗さまざまだ。
ドラゴンが主題の王道ファンタジーで勝負。竜に乗って飛べるオープンワールドRPG「Dragon Sword」に触れた[G-STAR 2024]
G-STAR 2024で,WebzenのオープンワールドアクションRPG「Dragon Sword」(ドラゴンソード)をプレイした。本作は「ハンドレッドソウル」などで3Dアクションゲーム作りに定評があるHOUND13の新作で,雰囲気からして渾身の1作だ。
モンスターを捕まえて合成するドタバタ大冒険。アクションRPG「モンギル:STAR DIVE」プレイレポ[G-STAR 2024]
韓国・釜山で開催中のG-STAR 2024に,Netmarbleの新作アクションRPG「モンギル:STAR DIVE」が出展されている。日本で約10年前にサービスされていた「LINE タッチモンスター」を原作に,AAA級の3D RPG仕立てで開発された,同社の次なる矢だ。
新作RPG「THE STARBITES」は2025年夏に発売予定。砂漠を舞台に,メカで戦いを繰り広げるストーリー型のRPG[G-STAR 2024]
「G-STAR 2024」のB2B会場にあるIKINAGAMESブースで,同社の新作タイトル「THE STARBITES」の映像が展示されていた。砂漠を舞台にメカに載って冒険を繰り広げるストーリー型のRPGで,日本でもPCや各コンシューマゲーム機用が2025年夏に発売される予定だ。
20周年を迎えた韓国最大級のゲームショウが今年も開幕。アニメ系グラフィックスの新作が多いような……?[G-STAR 2024]
韓国最大級のゲームショウ「G-STAR 2024」が開幕した。今年で20周年を迎える本イベントのメインスポンサーは,こちらも30周年という節目のNexonだ。同社を筆頭にさまざまなメーカーがブースを展開し,周年にふさわしい盛り上がりを見せている。会場にはアニメ系グラフィックスのタイトルが多いような……?
2024年韓国ゲーム大賞,「俺だけレベルアップな件:ARISE」が最高賞に。「Stellar Blade」は7部門受賞も大賞を逃す
韓国を代表するゲームアワード「2024年大韓民国ゲーム大賞」の授賞式が11月13日,釜山BEXCOで開催された。1996年の創設以来,韓国ゲーム産業の発展を見守ってきた本アワード今年は,PS5独占タイトル,韓国発ルートシューター,モバイルIPゲームと,多彩なジャンルの作品が頭角を現した年となった。
「甲虫王者ムシキング」と「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」の開発者が,当時と今後を語る。「黒川塾 98(九十八)」聴講レポート
2024年11月7日,トークイベント「黒川塾 98(九十八)」が東京都内で開催された。今回は「甲虫王者ムシキング」と「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」を開発した,セガの根布谷朋範氏と近野俊昭氏をゲストに迎え,両タイトルにまつわるトークが繰り広げられた。
USJの新エリア「ドンキーコング・カントリー」現地レポート。12月11日のオープンに先がけて「黄金のしんでん」内部を公開
大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン内にある「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の新エリア「ドンキーコング・カントリー」が,2024年12月11日にオープンする。開業に先がけて,メディア向けにパークの一部が公開された。
「ソニックウィングス」シリーズが,26年を経てよみがえる。新作「SONIC WINGS REUNION」発表会&ミニインタビューをお届け
サクセスは2024年11月8日に東京都新宿区のEXBAR TOKYO plusにて「ソニックウィングス 新作発表会」を開催した。26年ぶりとなる「ソニックウィングス」の新作「SONIC WINGS REUNION」(ソニックウィングス リユニオン)について,作品の内容や開発の経緯が語られた。
「ヒプノシスマイク」AGF2024ステージレポート。“Buster Bros!!!”が1stライブと同じサンシャインシティ噴水広場で激エモライブ
2024年11月9日,10日に開催されたAGF2024にて,2日目に行われた「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」のステージには,約1500人もの観客が集まった。そんな大盛り上がりを見せた「ヒプマイ」ステージのレポートをお届けする。
「ライドカメンズ」AGF2024ステージレポート。「変身!」セリフの感情当てゲームは波乱の展開に。ハーフアニバーサリーに向けた新情報も
2024年11月9日,10日に開催されたAGF2024の噴水ステージにて,2日目に行われた「ライドカメンズ」のステージレポートをお届けする。本イベントでは,MCを務める安田陸矢さんをはじめ,田丸篤志さん,田邊幸輔さん,福山 潤さんが登壇した。
「ウルトラマン カードゲーム」の発売開始記念イベントをレポート。「ウルトラマンティガ」のマドカ・ダイゴ役を演じた長野 博さんがサプライズ登壇
円谷プロダクションは2024年11月10日,「ウルトラマン カードゲーム」初の公式イベント「『ウルトラリーグ』リリースイベント」を東京都内で開催した。このイベントは「ウルトラマン カードゲーム」の発売を記念したもので,カード大会やグッズ販売,ウルトラヒーローとの撮影会などが行われた。