PS5向けパッケージ版「パシフィックドライブ デラックスエディション」が12月5日に発売。追加DLCに加えてアートカードなどの特典を同梱
Teyon Japanは本日,PS5向けパッケージ版「パシフィックドライブ デラックスエディション」を2024年12月5日に発売すると発表した。パッケージ版は,DL版DXエディションと同価格でありながら,同追加コンテンツに加えて,リバーシブルジャケットやスリーブ,アートブック付き日誌,アートカードが同梱される。
[プレイレポ]超常現象の起こる謎の半島を,修理した車で走り抜けろ。ホラーテイストからリラクゼーションまでカバーする「Pacific Drive」の独自性
Ironwood Studiosによる新作「Pacific Drive」は,ドライビング・サバイバル・アドベンチャーだ。プレイヤーはボロボロの車を修理しながら,超常現象の起こる謎の島からの脱出を図る。この聞きなれないジャンルのゲームがいかにユニークなのか,実際にプレイしてみた。
ドライビングサバイバル「Pacific Drive」,異常現象多発地帯で遭遇する危険や車の修理,強化要素などを紹介するローンチトレイラー公開
Kepler Interactiveは本日,「Pacific Drive」のローンチトレイラーを公開した。本作は,異常現象により封鎖されたアメリカ太平洋岸北西部のエリアを舞台にしたドライビングサバイバルゲームだ。映像では,遭遇する危険な現象や車の修理,強化要素などが紹介されている。
発売が迫るドライビングサバイバルゲーム「Pacific Drive」,アートスタイルを紹介する開発者ビデオダイアリーが公開に
Kepler Interactiveは,2024年2月22日のリリースが近づく「Pacific Drive」について,アートスタイルを紹介する開発者ビデオダイアリーを公開した。本作は,ステーションワゴンを改造しながら,異常現象により隔離ゾーンとなったアメリカ北西部の森林地帯を生き抜いていくドライビングサバイバルゲームだ。
頼れるのは愛車のみ。異常現象が多発する区域を駆け抜けるドライビングサバイバル「Pacific Drive」,体験版をSteamで配信開始
Kepler Interactiveは,2024年2月22日に発売を予定している「Pacific Drive」の体験版の配信をSteamで開始した。本作は,異常現象に満ちた太平洋岸北西部の廃れた研究所区域「オリンピック隔離ゾーン」の謎を解き明かす,一人称視点のドライビングサバイバルゲームだ。
相棒のステーションワゴンと共に危険なゾーンを探索する「Pacific Drive」,プレイの模様を紹介する最新トレイラー公開
Kepler InteractiveとIronwood Studiosは,2024年2月22日のリリースが予定されている一人称視点のサバイバルゲーム「Pacific Drive」の最新トレイラーを公開した。開発スタッフがゲームの内容を解説する約9分間の映像で,ハブとなるガレージの詳細や,「ゾーン」探索の手順などが紹介されている。
“ロードライク”なドライビングサバイバルゲーム「Pacific Drive」のリリース日が2024年2月22日に決定。異常現象多発地域に愛車で乗り込む
Ironwood Studiosは本日,ドライビングサバイバルゲーム「Pacific Drive」を2024年2月22日にリリースすると発表した。同じ地域でも進入のたびに環境が変わり,違ったドライビングが要求される“ロードライク”要素が特徴となる。
「Pacific Drive」発表。アメリカの太平洋岸北西部を舞台にした“一人称視点のドライビングサバイバルゲーム”
本日,情報番組「State of Play」にて,「Pacific Drive」をPS5/PC向けに2023年の発売を目指して開発中であることが発表された。本作は,アメリカの太平洋岸北西部を舞台にした“一人称視点のドライビングサバイバルゲーム”だ。唯一の相棒である愛車に乗って,謎めいた場所の奥深くまでドライブする。