Red Candle Games
レビュー1万件以上で“圧倒的に好評”の「九日 ナインソール」,コンシューマ版が11月26日発売へ。タオイズム×SFなホラーメトロヴァニア
RedCandleGamesは本日(2024年11月15日),新作タイトル「九日 ナインソール」のPS5/Xbox Seriese X|S/PS4/Switch向けダウンロード版を,11月26日にリリースすると発表した。道教(タオイズム)とSFを組み合わせた新ジャンル“タオパンク”を謳う,メトロイドヴァニア系のアクションゲームだ。
[プレイレポ]超高難度,ゆえに超爽快。「タオパンク」系メトロイドヴァニア「ナインソール」は,あなたの挑戦を待っている
「返校」などで知られる台湾のデベロッパ「RedCandleGames」から,新たなメトロイドヴァニア「ナインソール」が発売された。本作は「SEKIRO」に影響を受けた超高難度アクションであり,中華風サイバーパンク=「タオパンク」ゲームでもある。本稿ではその魅力をレポートしよう。
映画「返校 言葉が消えた日」監督インタビュー。1960年代の台湾を描くゲームをどのように映像化したのかを聞いた
台湾のホラーゲーム「返校 Detention」を原作とした実写映画「返校 言葉が消えた日」が,2021年7月30日に公開される。今回4Gamerは,映画版の監督であるジョン・スー氏にオンラインインタビューを行った。自身もゲームのファンであるという監督に,映画の制作秘話やゲームをプレイして印象的だったシーンなどを聞いている。
「返校 Detention」が原作の実写映画“返校 言葉が消えた日”の公開が2021年7月30日に決定。予告編や場面写真が解禁に
台湾のデベロッパ,Red Candle Gamesが開発したホラーゲーム「返校 Detention」を原作とした実写映画「返校 言葉が消えた日」が,2021年7月30日に公開される。“台湾人が忘れてはならない負の歴史”が物語に取り入れられている作品で,予告編や場面写真が解禁となっている。
「返校 Detention」実写映画の邦題は「返校 言葉が消えた日」に決定。主人公ファン・レイシンらがたたずむメインビジュアルも公開
国内で2021年7月に公開となる,台湾生まれのホラーゲーム「返校 Detention」の実写映画。本日,その邦題が「返校 言葉が消えた日」に決定したことが発表された。「台湾人が忘れてはならない40年にも及んだ負の歴史」を正面から描いたという本作。今回は国内向けのメインビジュアルも公開されている。
台湾製のホラーアドベンチャー「Detention」,PlayStation 4版を海外でリリース
台湾のデベロッパRedCandleGamesと中国のパブリッシャCoconut Island Gamesは,ホラーアドベンチャー「Detention」のPlayStation 4版を海外でリリースすると発表し,トレイラーを公開した。戒厳令の敷かれた1960年代の台湾を舞台に,寒村の学校に囚われた男女が,恐怖に立ち向かっていく。
[TGS 2017]ダークなアジアンホラー「Detention」と,ロボ好き感涙のレースゲーム「BREAK ARTSII」を開発したクリエイターにインタビュー
さまざまなインディーズ作品が出展されていた,東京ゲームショウ2017会場の「インディーゲームコーナー」。そのうち,日本ではアクティブゲーミングメディアがパブリッシングする「Detention」と「BREAK ARTSII」のクリエイターに話を聞いたので,その模様をお伝えしよう。