<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> コートジャック!?『テニクル』内テニスコートに「リアル」看板登場! ゲーム内広告でリアリティ増強アップデート! 〜アドウェイズが広告代理店として取扱開始〜
株式会社ハイファイブ・エンターテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役:澤紫臣 以下ハイファイブ)と、株式会社アドウェイズ(東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久 以下アドウェイズ)は、提携事業第二弾として現在ハイファイブにてサービス中のオンラインテニスゲーム『テニクル』において、2007 年8 月22 日18 時30 分にゲーム内の看板を広告枠として設置し、「ゲーム内広告事業」を推進していくことをお知らせいたします。 オンラインテニスゲーム「テニクル」公式サイト [URL]
■概要 今回の内容は、ハイファイブが一般顧客向けに提供するパソコン用オンラインテニスゲーム、『テニクル』のテニスコートにゲーム内広告領域として看板を200 以上設置。5 種類のコートに対し、「コートジャック」形式で広告主を募るものです。 当初5社の企業ロゴおよびサービス・商品ロゴを掲出いたしますが、4週間単位で次の出稿企業に切り替えしていく予定です。 これまで日本のオンラインゲーム業界において、ゲーム運営社がゲーム内に広告を設置するケースはいくつかありましたが、200 以上の多量の枠を用意し、本格的にビジネスモデルとしてオンラインゲーム内広告需要を開拓するケースは初めてとなります。 『テニクル』ゲーム内広告の総代理店としてアドウェイズが機能することで、インターネット広告に関心の深い層を中心に営業を進めてまいります。 また、今後、出稿を希望する企業には「企業・サービスロゴ入りゲーム内アイテム(テニスラケット・ウェア等)の投入」 「企業・サービスを冠したゲーム内大会(○○杯)」なども併せて提案することで、複合的な広告効果を狙います。
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