<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> Leadtek Research Inc. (以下 LEADTEK、本社:台湾、日本法人:リードテック ジャパン株式会社)は、最新グラフィックスカード『 WinFast (R) PX8500GT 』シリーズの新製品として、DirectX10対応PCI-Express 16x カード 『Winast PX8500GT TDH 256MB ヒートパイプ モデル』、『Winast PX8500GT TDH 512MB ヒートパイプ モデル』を発表いたします。 対応OSはWindows 2000/XP/Vista。標準価格はオープン価格です。
両製品とも、NVIDIA社 最新GPU “GeForce 8500 GT”を搭載したモデルで、コアクロック490MHz, メモリクロック400MHz(データレート800MHz)のモデルとなっております。 メモリ容量256MB/512MB、メモリインターフェイス128bit のGDDR2、400MHz RAMDAC を搭載した、Dual-Link DVI、D-Sub、HDTV出力機能搭載した1スロットモデルで、最大解像度は アナログ時 2,048×1,536 DVIデジタル時 2,560×1,600、HDTV出力 1080iとなっており、 NVIDIA SLI TM (ソフトウェアSLI)にも対応しており、ハードウェアモニタ機能も装備しております。 製品の特長でありますオリジナルヒートパイプ デザインにより、ファンレス(ノイズレス)の環境構築に最適です。また、標準装備として、「専用HDTV出力ケーブル」を添付しております。
以上の機能に加えて“簡単にパフォーマンスチューニングを行なえる”と高い評価を受けておりますLeadtek オリジナルモニタリング&オーバークロックツール「WinFox 2.0」をはじめ、フル3Dゲーム 「Joint Task Force TM」をバンドルし、コストパフォーマンスにも優れた製品となっております。 尚、EUのRoHS指令にも対応しており、製品の保証期間は2年間となっております。
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