<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 次世代型3Dポータルワールド『splume』 次世代アバター<HUB>のパーツショップ『METAMO』正式オープン! 5月17日(木)より無料・有料パーツの提供を開始! 株式会社スプリューム(本社:東京都港区、代表取締役社長:梶塚千春、以下スプリューム)はWEBの世界を3Dに拡張した次世代型ポータルワールド<splume>( [URL])において5月17日(木)より次世代アバター<HUB>のパーツショップ『METAMO』を正式オープンいたします。 次世代型3Dポータルワールド<splume>は、Webと同様に誰もが通常のWEBサーバーから空間を配信することができる、オープンエンドな仮想世界です。 この世界のショーケース、フラッグシップとなる世界として、3Dポータルワールド<splume>を運営しています。<splume>は、従来の情報提供型のWEBポータルとも、オンラインゲームとも違う新感覚の「体験型エンターテインメント・ポータル」です。 このポータル内の、仮想の街並みの中に、現実世界の“セレクトショップ”さながらに、次世代アバター<HUB>のコスチュームや髪型、パーツなどを購入することができる、アバターパーツショップ『METAMO』をオープンします。 パーツの平均販売価格帯は150〜300円前後であり、オープン時には約100種類のラインナップとなっています。決済手段としては、まず株式会社ウェブマネー( [URL])のプリペイド型電子マネー『WebMoney』を採用。ユーザーの利便性向上のため、今後も決済手段の拡充を図る予定です。 次世代アバターは、リアルな人間型、空中を浮遊するロボット型、アニメ的な子供型、動物型など、いくつかのタイプがありますが、それぞれのタイプ毎に売り場がわかれています。
アバターパーツはショッピングカートシステムを使っております。現在は、仮オープンとして無料のパーツがカートシステムで手に入ります。5月17日(木)から有料パーツを販売開始します。 現在は自社リリースのパーツですが、キャラクターやファッションブランドとの協業により他社制作のパーツも委託販売していきます。また、オープンエンドな他社制作の世界にもアバターパーツ販売のショップシステムを提供していきます。更に、次の段階ではユーザーが作成したパーツを販売できる<フリーマーケット>を導入していく予定です。 【splumeについて】 <splume>は、スプリュームが開発した「CRブラウザ」により、ネット内仮想世界である<ワールド>を閲覧したり、次世代アバター<HUB>を<ワールド>内で自由に動かしたりすることが可能となっています。 ■株式会社ウェブマネー公式WEB [URL]■『splume』公式WEB [URL]■株式会社スプリューム 企業WEB [URL]
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