ベクターは,同社の運営するMMORPG第2弾となる「Ars Magna 〜封印の大地〜」のティザーサイトを,本日(1月11日)3:30PMに公開した。
本作は,ちょっと懐かしい感じのする斜め見下ろし型の2D MMORPG。韓国では2000年に正式サービスが開始されており,中国および台湾でもサービスが行われている。
オープンしたばかりのティザーサイトでは,本作のストーリーや,「ドワーフ」「エルフ」「セント」の三つの種族,プロモーションムービーが紹介されている。現時点ではこれ以上の情報はないが,下のスクリーンショットを見てもらえば分かるとおり,ディアブロタイプのゲームで,低スペックのPCでも楽しめるとのこと。 近日中に,クローズドβテスターの募集が開始される予定で,正式サービス後は基本プレイ料金無料のアイテム課金制となる。2DタイプのアクションRPGが好きだという人は,続報をお楽しみに。(ginger)
#####以下リリースより#####
◆『Ars Magna 〜封印の大地〜』について
韓国において、2000年より商業サービスが開始され、すでに中国および台湾でサービスが行われているゲームです。
(ジャンル) 2D MMORPG
(開発会社) YMIR Entertainment Co., Ltd.(本社:韓国ソウル市、CEO: Dae Young, Lee)
(特徴) ● 低スペックなノートPCでも楽しめる軽量なソフトウェア ● スピード感のある戦闘によるの打撃感 ● 複数ギルドへの所属による自由な職業システム ● PvPや攻城戦などの緊張感ある対人戦闘 ● 豊富なアイテムの生産加工システム ● モンスターを餌付けするペットシステム
(サービス開始の時期) 近日中に、クローズドβテスターの募集を開始。
(課金方式) アイテム課金
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